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フリルに関するkazu_levis501のブックマーク (4)

  • フリマアプリの「フリル」、販売手数料を無料化--期間限定から継続へ

    Fablicは11月2日、同社が運営するフリマアプリ「フリル(FRIL)」において、期間限定で実施していた販売手数料の無料化を、2017年1月1日以降も継続すると発表した。終了時期については、未定とのこと。 フリルは、2012年7月にサービスを開始したフリマアプリで、スマートフォンで不要なものや売りたいものを手軽に出品したり、購入したりできる。アプリのダウンロード数は、2016年11月現在で600万を越えているという。 同社によると、販売手数料無料化後は、想定を上回る利用者の増加と今後も継続を求める要望が多かったことから、終了日を12月31日から未定へと改訂し、継続することにしたという。 ただし、出品価格を「送料込み」にした場合の配送料は出品者負担になるほか、1万円未満の売上金振り込み申請の場合、手数料として税込210円が発生する。

    フリマアプリの「フリル」、販売手数料を無料化--期間限定から継続へ
  • 「フリル」のFablicが2つ目のフリマアプリ--バイク売買「RIDE」

    「フリル(FRIL)」を運営するFablicは3月16日、バイクの消費者間売買のみを対象としたフリマアプリ「RIDE(ライド)」の提供を開始した。 現在地からの距離で検索できる「距離検索」機能により、近くのバイクを検索し、実際に見に行けるのが特徴。出品時はバイクのタイプ、メーカー、車種などの質問に答えることで、ほとんどの出品作業が済み、コメント付きの画像(最大10枚)により、細部の情報を伝えられるという。 取引成立時の売り上げの数%が成約手数料として発生する。その他の出品手数料や会員登録費は無料。RIDEの提供開始を記念してプレオープン期間(期間の終了日は未定)は成約手数料も無料となり、すべて無料で利用できる。

    「フリル」のFablicが2つ目のフリマアプリ--バイク売買「RIDE」
  • 「フリル」のFablic、海外ブランド品バイヤーの公認制度

    Fablicは3月8日、同社が運営するフリマアプリ「フリル(FRIL)」において、フリルの基準を満たした海外ブランド品を取り扱う個人バイヤーを公認する「FRILプレミアムバイヤー制度」を開始したと発表した。ネットでの海外ブランド品購入に消極的であった層を取り込むことで、個人間取引における海外ブランド品市場の活性化を図る。 海外ブランド品を安心して購入してもらうことが目的。4月末までの期間、FRILプレミアムバイヤーから商品を購入した際、偽造品が含まれていた場合に商品代金を同社が保証(4月30日24時までに入金が確認された取引が対象)するほか、返品についても可能とする。 Fablicが海外ブランドについて、ユーザー1075人を対象に調査をしたところ、9割のユーザーが「今海外ブランドが欲しい」と回答。一方で価格については、直営店は「高い」と感じているユーザーが多く、海外あるいはアウトレットで購

    「フリル」のFablic、海外ブランド品バイヤーの公認制度
  • フリマアプリ「フリル」、PCからも「出品」が可能に

    フリマアプリ「フリル(FRIL)」を運営するFablicは3月7日、同サービスのウェブ版に“出品機能”を追加した。出品する場合には、あらかじめアプリでのユーザー認証が必要。ログイン後、画面右上のベルのアイコンから同機能を利用できる。 一方、フリマアプリ「メルカリ」を運営するメルカリは同日、同サービスのウェブ版に“購入機能”を追加。これまでも出品された商品の閲覧などはできたが、購入するにはスマートフォンアプリを経由する必要があった。なお、フリルは同様の購入機能を2015年12月に実装している。 Fablicでは、PCからフリルを利用したいというハンドメイド作家などの要望に応え、ウェブ版の機能を拡充している。同社担当者によれば、「数ある同様のフリマアプリからダウンロードされるものは限られている」ため、ユーザーとフリルの接点を作るためにウェブ版に注力しているという。フリルのアプリのダウンロード数

    フリマアプリ「フリル」、PCからも「出品」が可能に
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