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プログラミング体験に関するkazu_levis501のブックマーク (2)

  • こどもの日に小学生1万人がプログラミング体験--「Hour of Code Japan」イベントレポート

    一般社団法人みんなのコードは5月5日、プログラミング教育の推進を目指すスペシャルイベント「Hour of Code Japan こどもの日1万人プログラミング」を開催した。 子どものプログラミング教育については、4月19日に開催された産業競争力会議の中でも、2020年度に小学校で必修化する方針が示されたばかり。保護者を中心にプログラミング教育への関心が高まっている一方で、実際にプログラミングを体験したことがない子どもがまだまだ多いのが現状だ。 同イベントでは、そうした子どもたちにプログラミングを体験してもらうことで、コンピュータへの興味・関心を高めることが狙い。メイン会場の日マイクロソフト社には、約140人の小学生が集まり「Hour of Code」のプログラミングを体験した。さらに、全国各地の学校や塾、企業、家庭とも連携し、計110カ所で同様のワークショップが一斉に開催され、小学生を

    こどもの日に小学生1万人がプログラミング体験--「Hour of Code Japan」イベントレポート
  • レゴブロックで小学生がプログラミング体験--筑波大付属小が授業公開

    玩具メーカーのレゴと筑波大学付属小学校は3月16日、レゴの教育部門である「レゴ エデュケーション」が開発した教育機関向け学習教材「LEGO WeDo 2.0」を使って、小学生がプログラミングをしながらモノの仕組みや科学を学ぶ授業を報道陣に公開した。 授業で使用されたLEGO WeDo 2.0では、280ピースのレゴブロック、パワーモーター、モーションセンサ、チルト(傾き)センサ、そしてタブレットやPCと通信して、モーターやセンサを制御するスマートハブを組み合わせて動くモデルを組み立てる。その後、PCやタブレットに導入したソフトウェアで、モデルを動かすためのプログラミングを行い、組み立てたモデルを動かすというものだ。 プログラミングは、スマートハブに指示を出すためのアイコンをドラッグ&ドロップするという簡単なもので、モデルと端末はBluetoothで通信する。作成したプログラムにはノートツー

    レゴブロックで小学生がプログラミング体験--筑波大付属小が授業公開
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