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ベンチャーと大企業に関するkazu_levis501のブックマーク (2)

  • Slush Asiaに見る、大企業とベンチャーの連携が拡大する理由

    オープンイノベーションなど連携を探る ブースを出している主な企業は、アクセンチュアやPwCといったコンサルティング企業、リクルート、Googleなど。 各社ともスタートアップとの連携の思惑はさまざまだ。リクルートでは2015年に買収したオンライン学習サービス「Quipper」などをアピール。日国内向けオンライン学習サービス「スタディアプリ」などを海外の来場者にアピールしたいほか、Quipperなどのエンジニアも探しているという。 Googleはアプリを提供するスタートアップ向けにアプリ開発とそのプロモーションのためのツールを訴求していた。Microsoftはスタ―トアップ支援プログラムとして、無償で開発ツールであるVisual studioやPaaSであるAzureなどを提供する「BizSpark」を紹介した。 コンサルティング会社は、他社との連携を通じて新製品やサービスの開発に取り組む

    Slush Asiaに見る、大企業とベンチャーの連携が拡大する理由
  • 大企業で学べること、ベンチャーで学べること|まだ仮想通貨持ってないの?

    「大企業とベンチャーで、学べることの違いって何ですか?」という質問をいただいたので考えてみます。 大企業で学べるもの ぼくは1年足らずしかいませんでしたが、ルネサステクノロジという大企業(社員2.5万人規模、日立・三菱の子会社、半導体メーカー)で学んだことは次のようなものです。 ■「セクショナリズム」の存在と、調整の技術 何をやるにも、他部署との調整が必要。大組織でやりたいことをするためには、いろいろな抜け道があることを学びました。 ■現場スタッフのモチベーション管理の難しさ 特に生産工場で働いている人たちと接して、そのモチベーション管理の難しさを学びました。他の工場の閉鎖・売却が噂されていた最中だったので…。「自分じゃなければいけない」と感じることができている人、将来の夢がある人は、モチベーションを維持できているようでした。 ■大組織のルールの硬直性(例外は許されない) ぼくの面倒を見て

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