『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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ユビレジが提供するiPadを使ったモバイルPOSレジシステム「ユビレジ」と、freeeが提供するクラウド型会計ソフト「freee」がサービスの連携を開始した。10月10日に両社が発表した。 従来型のレジと会計ソフトでは、レジの売上データを都度まとめて会計ソフトに入力し直すという作業が必要だった。今回、両社のサービスが連携したことにより、ユビレジの売上データを自動的にfreeeに登録できるようになった。 これにより、従来のように売上データを入力し直す必要がなくなり、経理業務にかかる時間を大幅に削減できるという。またfreeeは、銀行やクレジットカードの入出金明細も自動で取り込み可能なため、青色申告書や決算書の作成までが可能だ。
ユビレジがSalesforceとの資本業務提携を行うことが明らかとなった。Salesforceの出資額は非公開で、払い込みは今後行う予定。 ユビレジはiPadを利用したPOSシステム「ユビレジ」を提供するスタートアップ。2010年8月よりサービスを開始しており、先日サービスのフリーミアム化を発表したばかり。今後はSalesforceが買収したクラウドプラットフォームHerokuでのシステム運用を行うほか、サービスの連携なども予定する。
iPadを使ったPOSサービスを提供するユビレジ。同社が4月に発表した「早期営業再開支援プログラム」が着実に成果を出しつつある。同社は2月10日、岩手県大船渡市の全壊店舗の早期営業再開を支援したことを明らかにした。 ユビレジが提供する「ユビレジ」は、iPadを利用したPOSシステム。App Storeで専用のアプリをダウンロードすれば、そのままiPadをPOSレジとして利用できるというもの。打ち込んだデータは、ユビレジのサーバに蓄積される。複数店舗の管理機能やAirPrint対応のレシート印刷機能などを備える。利用はiPadや周辺機器を除き、月額5000円。 早期営業再開支援プログラムは、東日本大震災で被災した店舗に対して、ユビレジを1年間無償で提供する取り組み。既存のユビレジユーザーでも、新規ユーザーでも状況に合わせて適用していく。すでに被災地域の数店舗でプログラムを適用してきたが、全壊
ユビレジは9月20日、iPad用POSレジアプリの新版「ユビレジ2」を公開した。利用料金は1カ月の無料試用期間がついて月額5000円から。 ユビレジは、iPadアプリを使用し安価に利用できるPOSサービス。iPad1台あれば、工事など面倒な手続きは一切なく、POSレジをすぐ利用できるという。iPadの大画面タッチパネルを活用して、簡単に入力でき、入力した会計データは自動で集計されて、分析データをウェブで見られる。携帯電話回線を利用するため、店舗にネット回線を引く必要がなく、閉店後そのまま持ち運べ、屋外でも利用できるとしている。 2010年8月のサービス開始以降、2011年1月には無線プリンタ接続機能「AirPrint」に対応したレシート印刷機能を提供、5月にはユビレジと業務用レシートプリンタやバーコードリーダなどを接続、連携する機能「ユビレジエクステンション」のテスト公開、7月には「複数店
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