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個人情報と東京商工会議所に関するkazu_levis501のブックマーク (2)

  • 東京商工会議所に標的型メール攻撃 個人情報1万2000件流出の可能性

    東京商工会議所は6月10日、国際部の事務局員が使用しているPC 1台が標的型メール攻撃によってウイルスに感染し、個人情報1万2139件が流出した可能性があると発表した。「多大なご迷惑とご心配をおかけした」として謝罪している。 流出した可能性があるのは、共有サーバに保存していたセミナー参加者など1万2139人分の氏名、住所、電話番号、メールアドレス、会社名の一部または全部。 共有サーバは数人の職員のみアクセスできる状態だったが、保存されていた個人情報にはパスワードがかかっていなかった。流出した可能性がある対象者は特定し、すでに直接連絡した。 5月22日にJPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)から連絡を受けて発覚した。今後は警察などの協力を得ながら二次被害防止、再発防止に務めるとしている。 関連記事 年金情報流出から得られる教訓は――ラックが文書公開 「標的型攻撃の対策は

    東京商工会議所に標的型メール攻撃 個人情報1万2000件流出の可能性
  • 東京商工会議所、標的型メールにより個人情報を漏洩

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 東京商工会議所は6月10日、事務局員が使用しているPCが、標的型メールによるウィルスに感染していたことが5月22日に判明したと発表した。国際部で管理していたセミナー出席者などの氏名や住所、電話番号、メールアドレス、会社名などの個人情報が漏えいした可能性があるとしており、1万件以上が漏えいしたという報道もある。 東京商工会議所では、対象者を特定、メールや郵便で連絡し、不審な点があった場合、注意するように呼びかけているとした。 東京商工会議所を管理している日商工会議所は電話取材に対して「クレジットカード番号や銀行、証券口座など金融情報の流出はない。警察や経済産業省には連絡しており、適切な対応をしていく」とコメントしている。 情報セキュリテ

    東京商工会議所、標的型メールにより個人情報を漏洩
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