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受け取り方に関するkazu_levis501のブックマーク (1)

  • 「ダメ出し」言葉の使い方、受け取り方

    コピーを書いてクリエイティブディレクターに見てもらう。クライアントに見てもらう。その時の「ダメ出し」の言葉の理解に苦しむ時があります。ダメ出し自体は、悪くはないんです。もっと良くなるためのヒントだからむしろ大歓迎。 経験上、一発OKよりもいろんな制約や指摘があって、考え直したほうが結果的に良くなった、ということ、結構あります。やっぱり、一人の脳ミソよりいろんな脳ミソを混ぜたほうがいい場合がありますから(ただし、全員が同じ方向、同じゴールを目指している、という前提ですが)。 電通時代、コピーライターのボクが42才、クリエーティブ・ディレクター佐々木宏さんが45才頃の話。そう、2000年のKDDI合併広告を作っている時の話です。突然、佐々木CDのところに舞い込んだ、緊急の大きな仕事でした。どんなコピーがいいか、まだ模索状態の第1回打合せ。 ボクはどんなのがいいか、たくさん書いて佐々木さんに見て

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