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家入かずまに関するkazu_levis501のブックマーク (2)

  • 家入氏のいう「ぼくら」には、「あなた」も入ってるんですよ|まだ仮想通貨持ってないの?

    なんというか、やっぱり伝わっていないというか、そういう話になるのが残念だなぁ、と思うので書いておきましょう。 「ぼくら=若者」なのか? 家入さんの今回のキャッチコピー「東京を、ぼくらの街に」という言葉の「ぼくら」は、おっさんたちには残念ながら「若者」程度にしか響いていないようです。まぁ、これが現実なのでしょうね…。 選挙が終わった後に、インターネッ党なるものの方針が出ていたが、賛同人などをみても、一部のクラスタで盛り上がっているだけなのねという臭いがぷんぷんして、全然「ぼくら」という感じがしないのだ。閉鎖的、限定的な「ぼくら」という感じだ。これって当に「ぼくら」なのだろうか。 家入一真さん、「ぼくら」って「誰」なんですか? 「若い人」だけを集め、そこから「若くない人」を「排除」するという発想は、「公共心」「未来性」「創造性」のいずれにおいても欠けていたと私は思う。 若者の期待も虚しく、都

  • 残念ながら、都民は家入かずま氏を求めていない : まだ仮想通貨持ってないの?

    家入さんを取材させていただきました(「ぶっちゃけ落ちると思うけど、どうして出馬したんですか?」:都知事選候補・家入かずま氏をインタビュー)。9,000字とロングインタビューだったので、その際に話したことをあらためて。 家入流・オープンリーダーシップは新しすぎる 家入さんのリーダーシップのあり方は当に独特で、彼自身がしばしば公言しているように、基的に家入さんは無計画であって、計画に基づいて人に命令を下すことはありません。もちろん会社を経営しているわけで、計画性が「ゼロ」だというわけではありませんが、相当に少ないのは間違いありません。 「計画性がない」というのはなんとも頼りない感じがしますが、見方を変えれば、それだけ柔軟に未来に対応できる、ということでもあります。 インターネットビジネスの分野では「地図を捨ててコンパスを持て(by 伊藤譲一)」という標語のもと、「詳細な計画を立てるよりも、

    残念ながら、都民は家入かずま氏を求めていない : まだ仮想通貨持ってないの?
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