タグ

小田急アプリに関するkazu_levis501のブックマーク (2)

  • 「いま空いてるトイレ」スマホで分かるサービス、小田急アプリに導入

    KDDIは6月14日、トイレの個室にセンサーを取り付け、空室状況を管理できるサービス「KDDI IoTクラウド ~トイレ空室管理~」が、小田急電鉄に採用されたと発表した。新宿駅の一部個室トイレの空き状況を、スマートフォンアプリ「小田急アプリ」で確認できるようになる。 「KDDI IoTクラウド ~トイレ空室管理~」は、トイレの扉に取り付けたマグネットセンサーが開閉状況を検知し、KDDIのLTEネットワークを経由してクラウド上に蓄積。PCやスマートフォンのWebブラウザ経由で空室状況を確認でき、利用状態の把握やトイレ清掃間隔の適正化ができるサービス。 小田急アプリでは、新宿駅の駅構内図から、新宿駅西口地下改札外トイレと、南口改札横トイレの空き状況を確認できる。「今すぐ利用できるトイレ探しが可能になる」としている。 関連記事 会社のトイレ空き状況がスマホでわかる KDDI「IoTクラウド」に新

    「いま空いてるトイレ」スマホで分かるサービス、小田急アプリに導入
  • 列車のリアルタイム走行位置や駅構内図などを確認できる小田急電鉄公式の「小田急アプリ」が登場 - MdN Design Interactive

    小田急電鉄株式会社は、2017年6月7日(水)から、公式スマートフォンアプリ「小田急アプリ」の無料配信を開始する。iOS 8.0〜10.0に対応するiOS版がApp Store、Android 4.1〜7.0に対応するAndroid版がGoogle Playにて配信(いずれもスマートフォンのみへの対応)。列車のリアルタイムの走行位置をはじめ、指定した駅における直近列車の発車時刻や接続案内、ホーム図など、さまざまな役立つ情報が届けられる。 アプリでは、路線図に合わせて全ての列車の走行位置をリアルタイムに表示。列車の種別や遅延状況も表示され、小田急線内で遅延などが発生した場合にはプッシュ通知が行われる。乗車する駅の指定に応じて、その駅を発車する直近10列車の発車時刻や同列車の途中駅での接続情報も表示。一部の列車では、車内温度や混雑度などまで表示される優れものだ。駅構内の混雑を知らせる機能とし

    列車のリアルタイム走行位置や駅構内図などを確認できる小田急電鉄公式の「小田急アプリ」が登場 - MdN Design Interactive
  • 1