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岩波ブックセンターに関するkazu_levis501のブックマーク (1)

  • 「岩波ブックセンター」経営の信山社が破産 神保町のランドマーク的存在

    東京商工リサーチなどによると、岩波書店の書籍を中心に扱う「岩波ブックセンター」(神田神保町)を経営していた信山社が、11月25日付で東京地裁から破産手続き開始決定を受けた。負債総額は約1億2700万円。 2000年設立。同社が経営する岩波ブックセンターは、人文・社会科学系の専門書、新書、文庫など、岩波書店が刊行する書籍の大部分を取り扱い、書店が集中する神保町のランドマークとして知られていた。岩波ホールが入居する岩波神保町ビルに隣接しているが、岩波書店との資関係はない。 だが、今年10月に同社代表取締役の柴田信会長が死去。事業継続が困難になり、11月23日から休業していた。 関連記事 哲学書「精神と自然」の新思索社、破産決定 哲学書「精神と自然」など専門書の出版で知られる新思索社が破産開始決定を受けた。 取次準大手・栗田出版販売が民事再生申し立て 負債135億円 出版取次で準大手の栗田出版

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