『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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小規模事業者向けモバイル決済のSquareがFacebookと提携し、Squareの事業者向けプラットフォームにFacebookへの広告出稿機能を統合した。 この統合によって、事業者はSquareから直接、Facebookへの広告出稿とターゲット設定ができるようになり、Squareはそのサブスクリプション料金の一部を受け取る。 Squareによると、この統合により、事業者は自らのオンライン広告の効果を測定しやすくなるほか、新規顧客の獲得にも有効だという。 「Facebook広告の成果とSquareの売上データが統合されることで、Facebookに投じたマーケティング予算を実際の売り上げと結びつけ、顧客が何に反応するのかを正確に理解できるようになる」と、Squareはブログ投稿で記している。 Squareは、今後数週間のうちに、他のソーシャルメディアのサポートも追加する予定だと述べた。
今月末運転を始める山手線「E235系」で、12月18日から来年4月2日までの広告枠に出稿を申し込んだ企業が15社になった。11日、ジェイアール東日本企画(jeki)がメディア説明会で明らかにした。「E235系」は、3連デジタルサイネージなど新たに搭載した広告枠が特徴。当初は廃止とされた「中づり広告」が復活となり、話題となった新型車両だ。 「E235系」の広告料金は、約2週間を1期として1430万円。飲料や家電、観光関連といったキャンペーンでの利用が決まっており、複数の期にわたって出稿を希望する企業もある。当面は、1編成11車両すべてへ広告を出す「ADトレイン」のみを販売する。 スマートフォンと通信し、周辺情報やクーポンなどのコンテンツを配信できる「ビーコン」も搭載した。ことし3~9月に実験した「山手線チェックイン機能」を受け継いだもので、E235系でも「商用化に向けて動いている」(jeki
ビデオリサーチインタラクティブ(VRI)は1月13日、2011年5月度から11月度までのスマートフォン向け広告の出稿状況を調査した結果を公開した。調査結果は、同社が独自に策定した基準にもとづいて収集したスマートフォン向け広告のデータベースサービス「SmartPhone Ads Report」によるもの。 調査によると、2011年5月度から11月度までにスマートフォン向け広告を出稿した広告主は、累計で538社、銘柄数では763銘柄となる。11月度単月でみると246社が出稿しており、5月度時点に比べ約1.5倍に増加している。また、各月の出稿広告主のうち、3割前後は前月までに出稿がない新規広告主となっている。 11月度にスマートフォン向け広告を出稿した246社における、PC(バナー広告)とフィーチャーフォン(ピクチャー広告)での広告出稿状況をみると、スマートフォン以外にも出稿している広告主数は1
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