ブレーン編集部では、2016年に発表された国内外の広告賞の結果から独自に「2016年国内外広告賞 ベストオブベストランキング」を選出。今年最も広告賞を受賞した日本の広告は何だったのか?(本記事は、ブレーン1月号の特集記事の一部を再編集したものです) 2016年広告賞ベストオブベスト(国内) 1位 宮崎県小林市「ンダモシタン小林」 2位 KDDI au「三太郎」シリーズ 3位 宝島社「死ぬときぐらい好きにさせてよ」 4位 大塚製薬 カロリーメイト「見せてやれ、底力。」 5位 長崎自動車 長崎バスシリーズ 6位 滋賀県「石田三成」 7位 オーストラリア政府観光局「GIGA Selfie」 7位 長崎新聞社 長崎新聞配達ルートデータMAP化プロジェクト「The Way」 7位 光文社/マガジンハウス「雑誌とは、時代の景色だと思う。」 7位 資生堂「High School Girl? メーク女子高
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