デル、日本市場向け戦略--ハイパーコンバージドなどに注力
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます EMCジャパンおよびデルは、10月に米国テキサス州オースティンで開催された「Dell EMC WORLD」において発表した、新製品およびソリューションに関する日本市場での展開について説明した。 Dell EMC WORLDには、全世界から8000人以上の顧客およびパートナー企業などが参加。「Let the Transformation Begin」をテーマに、参加者にビジネスの変革を促すものになり、デルとEMCの統合によって生まれた初の製品が続々と発表されたのも特徴だった。 EMCジャパン システムズエンジニアリング本部プロダクトソリューション統括部の永長純統括部長は、「フラッシュ、スケールアウト、ソフトウェアデファインド、ハイブリッド
マイクロソフト、大画面コラボデバイス「Surface Hub」を日本市場向けに発売 - MdN Design Interactive
同製品は、人やアイデア、情報、各種端末のハブとなる新しいコラボレーション デバイスで、55インチ（1920×1080ピクセル）と84インチ（3840×2160ピクセル）の2つのディスプレイサイズで提供する。2つの内蔵広角HDカメラを搭載するほか、応答性に優れたペンも付属する。 プロセッサは84インチがIntel Core i7で、55インチがCore i5。ストレージは128GB SSDで、RAMは8GB。グラフィックスは84インチがNVIDIA Quadro K2200、55インチがIntel HD 4600。ソフトウェアはWindows 10やOffice（Word、PowerPoint、Excel）が付属する。 日本市場での販売については、「認定 Surface Hub リセラー」として、株式会社内田洋行、株式会社大塚商会、ソフトバンク株式会社の3社が導入を支援する。価格はリセラーに
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