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東京ビジネスデザインに関するkazu_levis501のブックマーク (3)

  • 中小企業の高度な技術や特殊な素材をデザインの力で新しいビジネスに!「東京ビジネスデザインアワード」が募集開始 - MdN Design Interactive

    2016年8月17日(水)より、2016年度「東京ビジネスデザインアワード」にて、デザイナーからのデザイン提案の応募受付が開始された。この「東京ビジネスデザインアワード」は、東京都が主催し、公益財団法人日デザイン振興会が企画と運営を行うコンペティション。年度で第5回目の開催となり、事前にコンペティションのテーマとなる中小企業の「高い技術」や「特殊な素材」が募集された。その公募を経て11件のテーマが設定されており、参加希望のデザイナーは任意のテーマを選んで、“デザインの力”を連動させた商品・用途開発案を企画書として提出する。

    中小企業の高度な技術や特殊な素材をデザインの力で新しいビジネスに!「東京ビジネスデザインアワード」が募集開始 - MdN Design Interactive
  • 企業とデザイナーのマッチングを目指す「東京ビジネスデザインアワード」優秀賞決定

    「東京ビジネスデザインアワード」は、企業とデザイナーのマッチングを目指す、企業参加型のデザイン・事業提案コンペティションで、東京都が主催し、公益財団法人日デザイン振興会(JDP)が運営している。 このアワードでは、まず東京都内の高い技術力を持つものづくり企業から、自社保有の技術や素材をテーマとして公募。その後、テーマに対してデザイナーから新規用途開発と企業の新しい主軸となりうる事業提案を募集し、審査が行われている。 2013年度「東京ビジネスデザインアワード」は1月29日に東京ミッドタウンで提案最終審査を開催し、先にテーマ賞に選ばれた12組の企業とデザイナーへの表彰が行われた。 またテーマ賞受賞デザイナーによる公開プレゼンテーションと審査をおこなった結果、最優秀賞1件、優秀賞2件が決定した。これら3件を含めたテーマ賞の各デザイン提案については、今後テーマ提供企業との間で提案の事業化・製品

    企業とデザイナーのマッチングを目指す「東京ビジネスデザインアワード」優秀賞決定
  • 「東京ビジネスデザインアワード」公開プレゼンテーション審査、1月に開催

    2012年にスタートした企業参加型のデザイン・事業提案コンペティション「東京ビジネスデザインアワード」の提案最終審査(公開プレゼンテーション審査)が開催される。 企画は、都内のものづくり中小企業がデザイナーと協働し、新ビジネスを創出することが目的。デザインの導入によりものづくりビジネスの可能性を広げたい都内ものづくり中小企業が保有する高度な技術や特殊な素材等をコンペティションテーマとし、その新たな商品・用途開発案をデザイナーからの「提案」として募集した。 全国から公募された15のテーマに対するデザイナーの提案は、厳正な審査の結果、今年度は11件の提案をテーマ賞に選出。この11件のテーマ賞受賞対象は企業とのマッチングが成立となり、今後、2013年1月29日に開催される「提案最終審査(公開プレゼンテーション審査)」へと進み、当日に最優秀賞、優秀賞の結果発表・表彰式が行われる。 現在、提案最終

    「東京ビジネスデザインアワード」公開プレゼンテーション審査、1月に開催
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