ソフトウェアエンジニアのLucas Wojciechowskiさんは米国時間12月22日、Virgin Americaのサンフランシスコ発ボストン行きの便に搭乗していたとき「Samsung Galaxy Note7_1097」という奇妙なWi-Fiホットスポット名を発見した。 同氏は、発火問題を起こした製品名を冠したホットスポットが実際にそこにあったことの証拠としてスクリーンショットをツイートした。航空各社は最終的に、自然発火の危険性をはらむ同端末の持ち込みを禁止したはずだった。 Open my laptop on the plane and notice a Galaxy Note 7 wifi hotspot https://t.co/y1csn9gOsZ pic.twitter.com/9Z5IJULuPs — Lucas Wojciechowski (@lucaswoj) 2016