Twitterは、新機能として開発中の「Muted words」(ミュートワード)を誤って公開し、その内容を多くのテック系メディアが報じている。 10月29日(米国時間)にiOSのTwitterアプリに実装してしまったのは、特定のキーワードやハッシュタグを含む投稿をブロックできる新機能「Muted words」(ミュートワード)。多くのユーザーがその登場を指摘すると、Twitter社はすぐに新機能を削除してしまった。 公開されたベータ版と見られる「ミュートワード」は設定の通知メニューで詳細を決定することができ、機能をオンにすると、表示したくない単語やフレーズのリストを自分で作成できる。