京王アプリ、京王線と井の頭線の列車走行位置をリアルタイムで確認可能に - MdN Design Interactive
京王電鉄株式会社は、公式スマートフォンアプリ「京王アプリ」にて、京王線・井の頭線の列車の走行位置情報がリアルタイムでわかる「列車走行位置お知らせサービス」を12月16日に提供開始すると発表した。アプリはApp StoreまたはGoogle Playから無料でダウンロードできる。 同サービスは、京王線と井の頭線の列車の走行位置を、列車種別（特急・各駅停車など）ごとのアイコンで表示するサービス。遅れが発生している列車については、1分ごとの遅延時分が表示される。また、列車や駅名をタップすると、それぞれの詳細情報も表示される。 このほか同アプリでは、京王線・井の頭線の運行情報をプッシュ通知で知らせる機能も搭載しており、通知を希望する曜日や時間帯の指定もできる。アプリ内では最新の運行情報がテロップ表示される。また、鉄道・バスの時刻表や京王グループ各店舗・施設のお買得情報、クーポンなども提供している。
Pokemon GO、アップデートで「捕まえた場所」確認可能に GO Plusに「おこう効果」反映も
スマートフォンゲーム「Pokemon GO」開発チームは9月22日、同アプリのアップデートを始めたと発表した。アプリバージョンは0.39.0（iOS／Android）。手持ちのポケモンのステータスを確認する画面で、捕まえた場所を閲覧できるようになるという。 ウェアラブルデバイス「Pokemon GO Plus」と連携する機能も強化。これまでPokemon GO Plusでは、アイテム「おこう」で誘き寄せたポケモンを捕まえられなかったが、アップデート後はそうしたポケモンにも反応し、ゲットできるという。 アップデートは世界で順次配信し、「すべての方に行き渡るには時間がかかりますことをご了承ください」としている。
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