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社内広報に関するkazu_levis501のブックマーク (3)

  • どうなる? 2016年の社内広報〜従業員の「感情資産」が企業の経営資源になる - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    今回のセミナーでは、2015年のインターナルコミュニケーションのトレンドを振り返り、2016年の注目テーマを総括。4月からの新年度を見据えた、2社の取り組みも紹介された。 従業員の行動につながる施策を 第一部では「どうなる? 2016年のインターナルコミュニケーション」と題し、産業編集センターはたらくよろこび研究所部長の相山大輔氏が2015年の傾向について総括した。 効果測定の必要性やデジタルコミュニケーションの活用方法の変化について言及したほか「クライシス時の社内広報の重要性」を挙げ、大手外チェーンによる異物混入問題などを例に「不祥事が起きたときこそ従業員が誇りを持ち、帰属意識を高める施策が必要」と指摘した。 また2016年に向けて、「感情資産(エモーショナルキャピタル)」というキーワードを提示。女性活躍推進法やストレスチェックの義務化など、法整備の新たな動きも踏まえて「従業員との情緒

    どうなる? 2016年の社内広報〜従業員の「感情資産」が企業の経営資源になる - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • インターナルコミュニケーションの明日はどっちだ!?2016年度の社内広報を読み解く

    2015年も残すところあとわずか。広報担当の皆さまにおかれましては、16年度の広報計画策定の真っ只中だと思います。 今回のセミナーではそうした皆さまに向けて、来年度の方針策定や活動のヒントを得ていただくことを目的に、インターナルコミュニケーションにおけるトレンドの振り返りと、16年度の注目領域テーマをご紹介。また、その根底にあるコミュニケーションの変化や課題解決のヒントとなる視座についてもお伝えします。 プログラム 14:00 ~ 14:50 第1部 特別対談 どうなる? 2016年のインターナルコミュニケーション インターナルコミュニケーションの重要性は広く認識されていますが、その課題は企業によってさまざまです。セッションでは、さまざまな切り口や事例をもとに今年の傾向を読み解くとともに、これから注目の領域や傾向について解説。2016年度の広報計画策定のヒントとなるような視点を提供します

    インターナルコミュニケーションの明日はどっちだ!?2016年度の社内広報を読み解く
  • 社内広報のトレンドを読み解く インナーコミュニケーションフォーラム2015 - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    企業の経営環境の変化やツール・メディアの進化を背景に、社内コミュニケーションのアプローチは進化しています。もっとも、従業員の意識や行動が多様化する中で、経営方針を浸透させ、組織を一つにまとめることの必要性は今も昔も変わることはありません。 フォーラムでは、従業員(非正規社員を含む)や従業員の家族、学生など幅広いステークホルダーに向けた施策や、効果的なコミュニケーションツールとしての「社内報」のあり方、効果測定の考え方など、多面的な角度から今の社内広報のトレンドを読み解きます。 プログラム 13:00~13:50 第1部 基調講演 2015年の社内広報を読み解く 企業にとって「インナーコミュニケーション」は、今や経営課題ともいえるもの。手法は多様化する一方、取り巻く環境や課題は複雑化しています。第1部ではインナーコミュニケーションをめぐる近年の傾向を解説するともとに、広報担当者が取り組むた

    社内広報のトレンドを読み解く インナーコミュニケーションフォーラム2015 - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
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