印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます IDC Japanが発表した最新の国内情報セキュリティ市場予測によると、製品およびサービスとも堅調な拡大が見込まれ、特に脅威インテリジェンスを活用したマネージドセキュリティサービスやインシデントレスポンスサービスなどのセキュリティサービスへの需要が拡大するという。 製品市場(ソフトウェアとアプライアンスの合計)は、2016年~2021年の年間平均成長率(CAGR)が4.1%で、2016年の2839億円(前年比5.1%増)から2021年には3477億円に拡大すると予想されている。サービス市場(コンサルティングやシステム構築、運用管理、教育/トレーニングサービスを含む)の同CAGRは5.6%で、2016年の7190億円(同5.1%増)から2
![セキュリティ市場の軸は「脅威インテリジェンス」に--IDC調査](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a2896b5f8bb0785c7935312847b7bc79b9729ed3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fjapan.zdnet.com%2Fstorage%2F2017%2F06%2F06%2F74ae813344019af68eb0ecffd56fdafa%2Fanalyticsistock48525190.jpg)