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電波があるに関するkazu_levis501のブックマーク (1)

  • プロのコトバには「電波がある」、相手の感性に「ピッ。ピッ。」

    1977年出稿の西武百貨店の広告。アートディレクションは浅葉克己氏、コピーライターは日暮真三氏。 出典:脇田直枝著『広告は、社会を揺さぶった』(2015年) 「この広告に感動しました。レポートに書きたいのです」と、ある時、帰国子女だという若い女性がアートディレクターの浅葉克己さんを訪ねてきた。日の女性論を纏めていて一枚の西武百貨店のポスターが目に留まったという。そしてその制作意図を聞かせて欲しいという。水晶体のような三角系をバックに、女性が腕を組み、まさに跳び箱を飛び越えんとしているポーズ(でも、両開きの足は異常に長く大きい)をしている。キャッチフレーズは「飛びたい人の、」であった。 というような話を浅葉さんのブログで見たことがあって「へえ、広告でフェミニズムを調べている人もいるのだ」と私は思ったことがあった。 コピーライターは日暮真三さんだった。新聞掲載は1977年。当時米国ではウーマ

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