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2015年とfacebookに関するkazu_levis501のブックマーク (3)

  • 2015年の米モバイルアプリ利用、「Facebook」がトップに

    米国における2015年1~10月までの月間平均ユニークユーザー数で「Facebook」アプリが1億2670万人を獲得し、モバイルアプリのトップに立った。調査会社Nielsenが先週末公開したデータから明らかになった。Facebookのこの数字は、2014年から8%の増加となっている。 2位は「YouTube」アプリで、同じ期間の平均月間ユニークユーザー数は9760万人と、大きく水をあけられた形だ。同動画ストリーミングアプリのユーザー数は、前年比で5%の増加となった。 Facebookはまた、「Messenger」アプリでも3位につけた。同メッセージングアプリは、2014年にFacebookアプリ体から分離された。Messengerは2015年、ユーザー数が前年比で31%増加し、米国で最も急成長を遂げた。 4〜7位はGoogleのアプリが占めた。Google検索が4位で、以下に「Googl

    2015年の米モバイルアプリ利用、「Facebook」がトップに
  • Facebookの2015年は米大統領選やネパール大地震など、日本ではリラックマなども - MdN Design Interactive

    まず“トピックグローバル部門”の1位は、「米国大統領選挙」。さすがはユーザー数1億7000万人を抱えるFacebookのお膝元アメリカ。2016年に4年ぶりに開催され、バラク・オバマ後のアメリカを占う重要な選挙に、皆が関心を持っていることが明らかになった。関心の大きさは、日に強硬姿勢を示し、反イスラム発言や女性蔑視発言、「メキシコ人は強姦犯」などとセンセーショナルな放言・暴言を繰り返す、共和党候補のドナルド・トランプ氏の存在も大きい。政策などを争点とするはずの選挙で、全く関係のないポイントがクローズアップされることに、民主党の有力候補、ヒラリー・クリントンも面らっているに違いない。

    Facebookの2015年は米大統領選やネパール大地震など、日本ではリラックマなども - MdN Design Interactive
  • Facebookの2015年--大型投資やアプリ、VRなど2014年の動きと今後

    Facebookの2014年は、大型買収のニュースとともに、先進的な広告やモバイルアプリの発表が盛りだくさんだった。では、2015年はどのような年になるのだろうか? Facebookによるさまざまな発表や、企業買収、新たなイニシアティブのペースに目を向けてもらうと、同社の従業員はいつ息を抜き、休みを取るのだろうかという疑問が浮かんでくるはずだ。 しかし実際のところ、カリフォルニア州メンローパークのFacebookオフィスでは、同社の「旅程」はまだ1%しか進んでいないというモットーが叫ばれている。 同社は既に、インターネット接続を望む世界中のすべての人々がその望みを実現できるようにする、Internet.orgのようなイニシアティブによって、次の99%の旅程に向けた下準備への取り組みを開始している。また、Facebookは仮想現実のような新しいコンピュータテクノロジにも大きく投資している。

    Facebookの2015年--大型投資やアプリ、VRなど2014年の動きと今後
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