デジタルを活用したマーケティング・コミュニケーション施策を表彰する「コードアワード2017」が、ファイナリスト30作品を発表した。 2014年の創設から4年目を迎えた同賞。今年は3月22日から5月12日まで作品エントリーを受け付け、昨年の139点を超える過去最多の計147作品が集まった。 一次審査を勝ち抜いた30作品の中から、審査員長の伊藤直樹氏(PARTY)を含む8人の審査員による最終審査を経て、グランプリほか各賞受賞作品が決定する。 ファイナリストに選出された30作品は以下のとおり。 (広告主企業名 商品・サービス名「作品名」、企業名50音順) 結果発表は7月中旬、贈賞式は8月2日を予定している。 ◎アディダス・ジャパン「GREEN LIGHT RUN」 ◎AIRDO「AIRDO ONLINE Service」 ◎江崎グリコ「GLICODE」 ◎NTTドコモ 企業ブランディング 「VO