『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
![消費者行動が変化した今、「AISAS」から「DUAL AISAS」へのモデルチェンジが起きている](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ae0446e4b563cfddd68df3be72288ce0baa94b1b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmarkezine.jp%2Fstatic%2Fimages%2Farticle%2F22368%2F22368_01.png)
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【前回の記事「代理店に任せること、自社内でやるべきこと」はこちら】 「買う」ことから始まるコミュニケーション 私はマーケティング施策の本質とは、購買ファネルのどこにどれだけ投資するかを決めて実行することに尽きるのではないかと考えている。 新商品を市場に問うのであれば、まずは「認知(Awareness)」に投資するのが当然だろうが、ある程度の市場浸透を経た後は、リピート、リテンションに投資する、あるいは流通対策に投資するなど、自社商品が置かれている状況を鑑みて、様々なプロセスの中でも、どこに重点投資するかを明確にしなければいけない。どのプロセスからどのプロセスへの歩留まりが悪いかは、ブランドによって異なる。認知率が高ければ、そのまま購買が多いとは限らず、またその認知も特に日用消費財の場合は、店頭での購買経験によって得られる場合も多く、認知は必ず広告で得られるものとは限らない。 逆に「広告」は
マーケティング戦略を考えるうえでの原則から、ネットマーケティングの基本、FacebookやTwitterなどのソーシャルメディア活用までを20分で理解できるホワイトペーパー『ウェブマーケティングのROI を向上させるには?』をダウンロードできます。 経済産業省の調査によれば、BtoCの国内Eコマース市場は、2009年に6.7兆円の市場規模に達している。ちなみに同時期の百貨店業界の市場規模は6.6兆円。マーケティング担当者にとって、Webを中心とするEコマース市場は、販売戦略上、無視できない存在となっているのは間違いない。 しかしネットでのマーケティング活動は、技術が絡むだけに理解しづらい面があるのも確かだ。技術面に深入りしてしまい、肝心のマーケティング活動がおろそかになってしまうのも、よくある話。とくに経験の浅いマーケティング担当者は、そうした落とし穴にハマりやすい。 そのような若手マーケ
情報を多くの人に伝える秘訣は、「ここだけの話だけど・・・」という例の無責任な秘密話。これって、不思議と広がるのが早いんですよね。 この掲示板に、皆さんの有意義な情報を自由に書き込んでください。 AISCEASについて、AISASの後に発表をしたように思っている人が多いですね。 私は、どちらでも構いませんが、事実はちょっと違っています。 2003年に私は縁あって、社団法人日本広告主協会(現日本アドバタイザーズ協会)Web広告研究会の初代事務局長の命を受けました。 その当時のWeb研代表が、KIRIN真野さんだったからです。 それまでは、ADKのKIRINビールチーム(飲料チームは別)の営業統轄をしておりました。 私がADK(旭通信社)に入社した88年は、私の下にADKインタラクティブの社長横山君ともう一人の3名でした。 2001年に退社する時の私のチームは、ADKでNO.1の売上(約160億
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