印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます レッドハットは3月18日、企業向けLinuxディストリビューション「Red Hat Enterprise Linux(RHEL)」の2014年の国内販売戦略を明らかにした。「成長分野へのフォーカス」「新ソリューションの提供」「エコシステムの拡充」の3つに注力する。 レッドハット 執行役員 パートナー・アライアンス営業統括本部長の古舘正清氏は成長分野として「仮想環境上でのゲストOSとしてLinuxの販売」「クラウド上へのLinuxの販売」「他プラットフォームからのマイグレーションの強化」「Internet of Things(IoT)」の4つを挙げた。 仮想環境上でのゲストOSとしてLinuxの販売では、引き続きRHELのシェアを高めるよ