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AOI Pro.に関するkazu_levis501のブックマーク (2)

  • AOI Pro.とTYOの共同持株会社は「AOI TYO Holdings」に AOIは1株、TYOは0.18株割り当て

    AOI Pro.とティー・ワイ・オー(TYO)は29日、経営統合のため2017年1月4日付で設立する共同持株会社との株式移転比率を発表した。AOI Pro.の普通株1株に対し持株会社の普通株1株を、TYOの1株に対し持株会社株0.18株を割り当てる。持株会社の代表取締役には、AOI Pro.の中江康人社長、TYOの吉田博昭社長が共同で就く。 持株会社名は「AOI TYO Holdings」で、東京都港区に社を置く。同社を親会社とし、AOI Pro.とTYOは完全子会社となる。両社は12月28日に上場廃止し、2017年1月4日の共同持株会社設立とともに東証に上場する見通し。 「AOI Pro.」に関連する記事はこちら 「ティー・ワイ・オー」に関連する記事はこちら

    AOI Pro.とTYOの共同持株会社は「AOI TYO Holdings」に AOIは1株、TYOは0.18株割り当て
  • AOI Pro.とTYOが経営統合を発表 事業運営上は独自性を保ちつつ人材交流等進める

    AOI Pro.とティー・ワイ・オー(以下TYO)は経営統合に関する基合意書を締結したと発表した。共同株式移転による共同持株会社を来年1月4日予定で設立する。 AOI Pro.は1963年、TYOは1982年の設立。テレビCM制作業界において、それぞれ2位、3位の地位を確立してきた。この統合により1位の東北新社を抜き、国内シェアトップとなる見通し。近年では、両社共に広告主との直接取引や海外進出に力を入れ、長年のCM制作で培ったノウハウやクリエイティブ力を活かした事業拡大に取り組んできた。 両社のビジョン、経営方針、事業戦略等を総合的に勘案した結果、「より大きなシェア」「より強い交渉力」「より強靭な資」を保持することが両社の中長期的な成長のための必須条件として合意に至ったという。 両社共にコア事業となるテレビCM 制作事業については、営業上の独自性・独立性を重視し従来通り競合関係を維持し

    AOI Pro.とTYOが経営統合を発表 事業運営上は独自性を保ちつつ人材交流等進める
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