「iPhone」にAR機能を搭載か--アップルがAR部門に有能エンジニアを確保と報道
Appleが拡張現実（AR）製品を世に送り出すために、一流のエンジニアから成るチームの編成を進めているという。Bloombergは米国時間3月20日、Appleが採用している人材に関して詳しく報じた。 このチームには名の知れたApple社員も何名か所属しているが、Appleは外部から専門家を招いてチームを強化していると、Bloombergは匿名の情報筋の話として伝えている。また、スイスのUBSも、AppleのAR担当のエンジニアは1000名以上いるとの情報があると、2月28日付けのレポートで伝えている。このARチームを率いるとされるMike Rockwell氏は、2015年にDolby LaboratoriesからAppleに移籍した人物だ。このチームには現在、Facebook傘下のOculus VRにいたエンジニアや「Microsoft HoloLens」に関わっていたエンジニアのほか、
AR機能で色を塗った絵が飛び出して音が出る「Music Kids Book」の第2弾 - MdN Design Interactive
株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントが設立した教育エンタテインメントプロジェクト「KIDSTONE」は、「Music Kids Book」シリーズの第2弾を2月19日に発売した。無料の専用ARアプリ（iOS / Android対応）をダウンロードしたスマートフォンやタブレットをかざすことにより、色を塗った絵が端末の画面の中で飛び出したり、効果音が鳴ったりする新しいタイプの書籍。第3弾の発売も3月18日に行われる見込みで、以後も継続的な刊行が予定されている。 シリーズ第2弾となった「Music Kids Book #02」で、色塗りのベースとなる線画イラストには、前作に引き続き、雑誌「POPEYE」の表紙などで活躍するイラストレーター長場雄氏が起用された。長場氏は、キャラクター「かえる先生」の生みの親としても知られている。本書では長場氏のイラストで全ページを展開し、動物 / スポー
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将来のiOSには「3DのAR機能」が搭載？
