2011年07月13日09:00 日本初の家庭用ロボット(Android)搭載の未来の家とは?三洋ホームズが開発 カテゴリ スマートフォンやタブレットなどで人気のAndroidが新たな分野に進出した。三洋ホームズは、スマートハウスである住宅の「エネルギー管理や見える化」から一歩先の提案として、住む人に便利に役立てて快適な暮らしを実現する「未来家族」を2011年7月15日より販売を開始することを発表した。 なんと、その家は、Android OSを搭載した家庭用ロボット「MIRAI SANZO(ミライ サンゾー)」付きとのことだ。 三洋ホームズでは、「グリーン電力証書」「省エネ見える化」「緊急地震速報」「ネットワーク型蓄電池」と総合型次世代ネットワークの開発を進めてきた。スマートハウスを含む日本版スマートグリッドは、発電量や電力使用量を計測したり、再生可能なエネルギーを地産地消する管理システム
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