新iPad Proは12.9インチモデル同様にA9Xを搭載し、4つのスピーカーを内蔵し、オプションのSmart Keyboardも用意されるという。 9TO5Macはまた、Appleが今後、iPadのラインアップを整理していく可能性があると指摘する。情報筋によると、AppleはiPad miniとiPad Airの旧モデルの生産ペースを下げており、「iPad mini 2」と初代iPad Airが生産終了になりそうという。 Appleは3月15日のイベントで、小型iPad Proとともに「iPhone 5se」(仮)と「Apple Watch」の新しいバンドを発表するとみられている。 関連記事 「iPhone 5se」と「iPad Air 3」は3月18日発売? Appleが3月15日に開催するとうわさのイベントで発表されるとみられる「iPhone 5se」(仮)と「iPad Air 3」
Appleは9月10日(日本時間)にサンフランシスコでApple Special Eventを開催し、新たなiPadシリーズとして「iPad Pro」と「iPad mini 4」を発表した。iPad mini 4はすでに販売が開始されている。なお、iPad Air 2の後継モデルは登場しなかった。 特筆すべきは、うわさどおり大型化して登場した12.9インチ(2732×2048ピクセル、264ppi)のRetinaディスプレイを搭載した「iPad Pro」だ。従来モデルのiPad Air/Air 2は9.7インチ(2048×1536ピクセル解像度、264ppi)。さらに新たな専用アクセサリとしてiPad Pro用のスタイラスペン「Apple Pencil」とキーボード付きカバー「Smart Keyboard」が発表された。 サイズは、高さ305.7mm×幅220.6mm×厚さ6.9mm。Wi
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