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IoTラジオに関するkazu_levis501のブックマーク (3)

  • 「ラジオは“気配”発生装置」――スマホと連携“IoTラジオ”「Hint」一般発売

    ラジオとは何か――。その質を見つめ直したという製品が、クラウドファンディングから一般発売までたどり着いた。 ニッポン放送とCerevo、グッドスマイルカンパニーは7月20日、スマートフォンとBluetooth接続するラジオ受信機「Hint BLE Radio」(ヒント・ビーエルイー・ラジオ)を9月初旬に一般発売すると発表した。ラジオ局が同製品を通じてリスナーのスマホに番組関連URLを送れるほか、音楽スピーカーとしても使える“IoTラジオ”だ。同日から公式サイトなどで購入予約を受け付ける。実売予想価格は2万2000円(税別)。 スマートフォンとBluetooth接続するラジオ受信機「Hint BLE Radio」(ヒント・ビーエルイー・ラジオ) 左のゴールドモデルは出資者限定のため一般販売はされない。一般販売はシルバーとブラックの2色 「ラジオって何だろうと考えると、『これは人の気配発生装

    「ラジオは“気配”発生装置」――スマホと連携“IoTラジオ”「Hint」一般発売
  • ラジオ局が作るIoTラジオ「Hint」--ニッポン放送、Cerevo、グッスマが共同開発

    Cerevo、グッドスマイルカンパニー、ニッポン放送の3社は7月20日、新しい発想を取り入れたラジオ「Hint」を発表した。「CAMPFIRE」によるクラウドファンディングも開始している。 Hintは、ニッポン放送のアナウンサーである吉田尚記氏が発案したプロジェクト。製品コンセプトをニッポン放送が、ハードウェアの仕様設計や試作機の開発をCerevoが、フィギュアメーカーのグッドスマイルカンパニーが製品デザインで協力(デザインはSF inc代表のメチクロ氏が担当)している。 ニッポン放送アナウンサーの吉田尚記氏は、「ラジオは、これまで非常に長く生産され続けているものだが、ラジオ局がラジオを作ったことはこれまで一度もない。一方で、メーカー側も番組自体を作ったことはない」とした上で、「番組を作ることとハードウェアを作ることは、今、一緒に考えてもおかしくないのでは」と指摘。 Hintを作るにあたり

    ラジオ局が作るIoTラジオ「Hint」--ニッポン放送、Cerevo、グッスマが共同開発
  • 「ラジオはまだ死んでない」 スマホと連携“IoTラジオ”「Hint」、ニッポン放送やCerevoら開発

    ニッポン放送、グッドスマイルカンパニー、Cerevoは7月20日、スマートフォンとBluetooth接続して使うラジオ受信機「Hint」(ヒント)を開発したと発表した。ラジオ局が同製品を通じてリスナーのスマホに番組関連URLを送れるほか、音楽スピーカーとしても使える。同日からクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」で先行予約を受け付けている。2万1000円(税込)から。 ニッポン放送の吉田尚記アナウンサーが発起人となり、「かっこいいラジオを作りたい」との思いから開発をスタート。円筒形のボディーに無指向性スピーカーを内蔵し、部屋のどこに置いても全方向にクリアな音が響くよう設計したという。通常のAM放送と同じ番組を、FM放送波で同時に流す「ワイドFM」(FM補完放送)にも対応。ニッポン放送技術部の監修のもと、雑音を抑え、ビルやマンションなど電波状況の悪い場所でも受信しやすくしたという。

    「ラジオはまだ死んでない」 スマホと連携“IoTラジオ”「Hint」、ニッポン放送やCerevoら開発
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