印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 「SBrick Plus」は、Wi-FiとBluetoothに対応し、LEGOと組み合わせて使える組み立てブロックだ。4つの入出力ポートを持っており、センサやモーター、ライトなどを取り付けることができる。 子供の頃、カラフルな組み立てブロックで、いろんなものを作ったのを覚えているだろうか。読者の中には、もっと最近遊んだという人もいるかもしれない。組み立てブロックを使えば、橋や電車のようなものまで、何でも作れた。だが今考えてみると、足りない要素が1つあった。それは双方向性だ。 しかし状況は変わり始めている。LEGOが数年前に「マインドストーム」を発売し、その後、子供にプログラミングを教える教材キット「WeDo」も登場したことで、それまで自
![LEGOでの学びや遊びがIoTで進化--複数言語でプログラムも可能な「SBrick Plus」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d22160559755f86a2a07a28fa18b2cb5005a6891/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fjapan.zdnet.com%2Fstorage%2F2016%2F12%2F04%2Fae31048f16bff622cd2d658cdbdc94d7%2Fvengitlegosbrick_640x480.jpg)