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NTT Comに関するkazu_levis501のブックマーク (11)

  • NTT Com、VPNサービスで仮想UTMをオプション提供--ユーザー自身で設定も変更

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は10月6日、仮想私設網(VPN)サービス「Arcstar Universal One」のセキュリティオプションとして、ネット接続とクラウドベースのセキュリティ機能がセットになった「セキュアインターネット接続機能(vUTM)」を追加し、同日から提供を開始した。初期費用は5400円、ネット接続料金を含む月額基料が12万4200円。 vUTMはvirtual UTMの略。NFV技術で統合脅威管理(UTM)の機能をクラウドサービスとして提供する。 UTMとして、企業ネットワークを守るために必要なセキュリティ機能(ファイアウォール、IDS/IPS、ウイルス対策、スパイウェア対策、URLフィルタリング

    NTT Com、VPNサービスで仮想UTMをオプション提供--ユーザー自身で設定も変更
  • NTT Com、マイナンバーカードによる認証プラットフォームを提供へ--本人確認を簡単に

    NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は5月16日、マイナンバーカード(個人番号カード)を使って公的個人認証サービス(Japanese Public Key Infrastructure:以下、JPKI)の利用を可能とする認証プラットフォームサービスの提供に必要な、総務大臣の認定を取得したと発表した。9月からの提供を予定しているという。 このサービスは、ウェブサイトにおけるサービス契約やオンラインバンキングの口座開設など、人確認が必要なケースに活用できるオンラインサービス事業者向けの認証プラットフォーム。マイナンバーカードのICチップ内に格納された電子証明書を、公的個人認証サービスセンターが発行する失効情報と照合することなどにより、有効な電子署名情報であるかどうかを検証する。 同サービスを導入することで事業者は、JPKI用のシステムを構築したり、総務大臣認定取得の手続きをしたりする

    NTT Com、マイナンバーカードによる認証プラットフォームを提供へ--本人確認を簡単に
  • BoxとNTT Comが提携、VPNでクラウドストレージ利用--他社SaaSとも連携

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます BoxとNTTコミュニケーションズ(NTT Com)は提携し、仮想私設網(VPN)でクラウドストレージ「Box」を利用できる「Box over VPN powered by NTT Communications」を提供する。Boxが提供しているサービスをNTT Comの通信サービス「Arcstar Universal One」上で利用することで、安全にクラウドサービスを利用できるという。サービス提供開始時期は2015年中を予定している。6月15日に発表した。 NTT Com代表取締役副社長の庄司哲也氏は、「VPN環境でBoxのサービスを利用できるものとなる。よりセキュアに企業に安心してBoxを使ってもらえる。今回の提携は、アジアでは唯一

    BoxとNTT Comが提携、VPNでクラウドストレージ利用--他社SaaSとも連携
  • NTT Com、「NFV」技術を提供--ファイアウォールなどをクラウドから利用

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます NTTコミュニケーションズは5月29日、1月に買収を完了したVirtela Technology Servicesのネットワーク機器の機能を仮想化する技術「NFV(Network Functions Virtualization)」や運用ノウハウを活かした機能をネットワークサービス「Arcstar Universal One」のオプションとして提供する。7月から海外で、8月から日国内で販売する。 NFVは、各種ネットワーク機器の機能をサーバなどに機能集約して提供する。今後提供するサービスでは、これまで物理的に構築していたWAN高速化装置やファイアウォールなどのネットワーク機器を仮想化できる。ポータル画面などを通じてユーザー企業自らが必

  • NTT Com、「Bizホスティング Cloud n」の料金を最大31.5%値下げへ

    NTTコミュニケーションズは4月15日、パブリッククラウドサービス「Bizホスティング Cloud n」の3サービス、12プランを対象として料金改定を行い、最大31.5%値下げすると発表した。新料金は2014年5月1日より適用される。 発表内容によると、東日リージョンにおけるCompute(FLATタイプ)とCompute(VPCタイプ OpenNW)については一律13.9%値下げし、Relational DatabaseRDB)は、16.1%から最大31.5%の値下げを行う。それぞれの従量料金も値下げする。外部とのデータ転送料が無料であるという特長に加える形で、価格競争力をさらに強化するとしている。 なお、既存の契約者に対しては5月1日から自動的に新料金が適用されるとのこと。

    NTT Com、「Bizホスティング Cloud n」の料金を最大31.5%値下げへ
  • NTT Com、PBXのクラウドサービス--スマートフォンを内線化、無料で通話可能に

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は、4月1日から宅内交換機(PBX)や内線機能をクラウドから提供する「Arcstar Smart PBX」を開始する。3月31日に発表した。 Arcstar Smart PBXはPBXの機能のほかに、ビジネスフォンで利用される小型の電話交換機(ビジネスフォン主装置)の機能も提供する。クラウド化することで設備の購入や更改、保守などの費用が不要になるとともに、機器を設置するスペースの確保や管理も不要になる。 PBXやビジネスフォン主装置の各種設定は、ウェブサイトで変更できる。番号数や同時接続数を必要な時に必要な分だけ利用するといったことも可能になる。 Arcstar Smart PBXを複数拠点に

    NTT Com、PBXのクラウドサービス--スマートフォンを内線化、無料で通話可能に
  • NTT Comのプライベートクラウドサービスに新メニュー--リソース専有型も提供

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は1月18日、プライベートクラウドサービス「Bizホスティング Enterprise Cloud」に新メニューを追加したと発表した。2月1日から提供する。価格も改定する。 追加されたのは、CPUやメモリなどの仮想サーバリソースをベストエフォート型でより安価に利用できる「Standardクラス」と、ユーザー企業がリソースを専有できる「Dedicatedクラス」。Dedicatedクラスは基幹系システムにも利用できるという。 従来の「Premiumクラス」はCPUやメモリ、ストレージの契約リソースを保証していた。Standardクラスは、Premiumクラスと同じ共有型のサービスだが、ベストエフォ

    NTT Comのプライベートクラウドサービスに新メニュー--リソース専有型も提供
  • ソーシャル時代のマーケティング事業にかけるNTT Comグループ新会社

    NTT Comの100%子会社でデータベースマーケティング事業を担うNTTナビスペースが、2012年10月1日にNTT Comのオンラインマーケティングソリューション事業およびNTTレゾナントのオンラインリサーチ事業(gooリサーチ)を承継し、2013年1月1日にデジタルフォレストの全事業(ウェブアクセス解析事業など)を承継。 また、NTTナビスペースは、2012年10月1日に、商号を「NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社」に変更した。 NTTコミュニケーションズ(NTT Com)グループは、10月1日に新会社「NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション」(NTT Comオンライン)を設立した。企業マーケティング活動を支援する会社として、NTT Com、NTTナビスペース、NTTレゾナント、デジタルフォレストの関連事業を統合するかたちで、新たにスタート

    ソーシャル時代のマーケティング事業にかけるNTT Comグループ新会社
  • NTT Com、オンラインマーケティングの新会社を設立

    NTTコミュニケーションズ(NTT Com)グループは8月1日、企業のマーケティング活動を支援するオンラインマーケティングソリューション事業の強化を目的に、グループ各社の関連事業を統合し、新会社「NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション」を設立すると発表した。資金は14億4000万円で、代表取締役社長にはNTT Comの塚良江氏が就任する。新会社は10月1日より営業を開始する予定。 NTT Comグループではこれまでも、顧客企業のオンラインマーケティングを支援する各種ICTソリューションを展開してきた。具体的には、NTTナビスペースでデータベースマーケティング事業、NTTレゾナントで「gooリサーチ」によるオンラインリサーチ事業、デジタルフォレストでアクセス解析による顧客行動の見える化とマーケティング施策の最適化、、NTT ComでソーシャルCRMやO2Oなどを推進してき

    NTT Com、オンラインマーケティングの新会社を設立
  • NTT Com、「OpenFlow」活用した企業向けクラウドサービス

    NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は6月11日、ネットワーク仮想化技術「OpenFlow」などを活用した企業向けクラウドサービス「Bizホスティング Enterprise Cloud」を、6月29日から提供すると発表した。ネットワーク仮想化技術をデータセンター内だけでなく、データセンター間のネットワークにも採用した世界初のプライベートクラウドサービスになるという。 このサービスは、NTT Comが提供する企業向けVPNサービス「Arcstar Universal One」と直結しており、顧客はサービスの利用に必要なクラウドへの接続回線を無料で利用できる。また、データセンター間のネットワーク仮想化技術を活用した新たなサービスメニューとして、海外のデータセンターへバックアップできる「グローバルデータバックアップ」も利用できるという。 サーバ(CPU、メモリ、ディスク)やネットワーク(

    NTT Com、「OpenFlow」活用した企業向けクラウドサービス
  • NTT Comと毎日新聞社、センバツを扱う新聞紙面連動のARアプリを無料提供

    NTTコミュニケーションズ(NTT Com)と毎日新聞社は3月19日、毎日新聞の紙面に表示された特定の画像をAndroid版のスマートフォンやタブレット端末に読み込ませ、第84回選抜高等学校野球大会の写真や記事を閲覧できるAR(拡張現実)アプリケーションを無料で提供すると発表した。提供期間は3月21日の開会式から4月11日まで。両社は共同の実証実験と位置づけ、ARアプリへの市場の反応や技術面、運用面の課題などを把握する。 提供するアプリは「センバツ84」。Android 2.2以上を搭載したAndroid端末を対象に提供する。利用者は、新聞の紙面に掲載できなかった写真や記事をモバイル端末で手軽に閲覧できる。 両社が共同実験に踏み切ったのは、紙媒体と電子コンテンツをスマートデバイスでつなぐAR技術に注目しているから。センバツ84を無料提供することで、ARへの利用者の反応を調べると同時に、運用

    NTT Comと毎日新聞社、センバツを扱う新聞紙面連動のARアプリを無料提供
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