米Twitterは5月11日(現地時間)、公式クライアント「TweetDeck」に、複数のアカウントを使い分けているユーザーが意図しないアカウントから投稿してしまうミスを減らすための機能を追加した。 TweetDeckは、複数のアカウントを登録しておき、切り替えて投稿できるのが便利だが、仕事用のアカウントでうっかりプライベートなツイートを投稿してしまうといういわゆる“誤爆”のリスクもある。 新機能は、左カラムの「Accounts」タブに追加された「Confirmation step」をクリックして有効にすると使えるようになる。