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Twitterと警視庁に関するkazu_levis501のブックマーク (2)

  • 警視庁、Twitterで「公開捜査」 事件解決につながる情報募る

    警視庁はこのほど、「公開捜査」情報を発信するTwitterアカウント(@MPD_keiji)を開設した。強盗や振り込め詐欺などの事件で防犯カメラに映った容疑者の画像や動画を掲載し、捜査の進展につながる情報を募るのが目的だ。 刑事捜査を担当する刑事部が、警視庁広報課のアカウントから“のれん分け”する形で独自アカウントを開設。約1週間でフォロワーは1万8000人を超えている。 都内で起こった詐欺事件や強制わいせつ事件の容疑者に関する画像や動画を投稿し、一般からの情報提供を募っている。顔がよく分かる形で防犯カメラにはっきり映った映像もあり、多いものは数百RTされている。今後、無差別殺傷事件など緊急性の高い情報も発信していくという。 警視庁はこれまでも「広報課」「犯罪防止対策部」「災害対策課」などでTwitterを運用しており、同アカウントは5つ目。事件の捜査を行う刑事部として独自にアカウントを

    警視庁、Twitterで「公開捜査」 事件解決につながる情報募る
  • 警視庁の防犯アカウントで「本職」のほっこりツイート復活 運用ポリシーも公開

    「警視庁の懐の深さを改めて認識いたしました」――防犯情報を知らせる警視庁の犯罪抑止対策部アカウント@MPD_yokushiで、担当者の個人的なつぶやきが一時休止し、4日後に復活した。「皆様からのご声援並びにご支持」が原動力となり、「上司の強力なサポート」を得て復活。副総監の決裁を受けた運用ポリシーを定め、ネットで公開している。 同アカウントは昨年11月にスタート。普段は「オレオレ詐欺入電中」といった振り込め詐欺情報などをツイートしているが、「職」こと更新担当者が時折つぶやく「(パソコンが占領されていてもつぶやけるように改良いたしました。これで職の天下です。日のお茶はミックスベリーティーです。いい香りとほめられました…)」といったゆるいツイートが、フォロワーをほっこりさせていた。 「職」の個人的なつぶやきは、「警察広報のスタイルを破る新たな実験でしたが、職ひとりでは力不足でした」

    警視庁の防犯アカウントで「本職」のほっこりツイート復活 運用ポリシーも公開
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