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WEBマスターに関するkazu_levis501のブックマーク (6)

  • 「Webマスターのやらないことリスト」で仕事の選択と集中を。本間充氏が語るあるべきWebマスターの姿 | イベント・セミナー

    会議は来の仕事との優先順位から参加を判断する突然、または、ちょっと来てという会議には参加しない 会議に召集されたとき、実際に断れるでしょうか。現実として、断らないまでも、代理として出せるメンバーがチームにそれほどいないので、「結果Webマスターが参加せざるを得ないのではないか」などの意見があります。 この意見では、1つ大きな視点が抜けています。それは「会議の時間に予定されていた、当初のWebマスターの仕事はどうするのか」ということです。Webマスターにも、毎日の仕事があるはず。その仕事の優先順位を超えてでも参加する会議に、「ちょっと来てください」という理由は存在しないはずです。 Webマスターは、企業・組織にとって重要な役割を持ちます。「個人的に断りにくいから」と、会議に参加するのではなく、企業・組織の優先順位から、会議の参加を断ることも適切な判断であると理解すべきです。 したがって、代

    「Webマスターのやらないことリスト」で仕事の選択と集中を。本間充氏が語るあるべきWebマスターの姿 | イベント・セミナー
  • 資生堂Webマスターが考える企業サイトリニューアルのポイントは「ユーザビリティ」と「美」 | 稲富滋のWebマスター探訪記

    木村さんは資生堂のグループ企業情報サイトのオーナーで、リニューアルを実施するに当たって、企業サイトの役割を次のように定めました。 目的をもってサイトを来訪してくれた人へ「目的の情報」と「資生堂のアピールしたい情報」を伝えること。 つまり、資生堂の企業サイト = 資生堂グループの「姿勢を伝える顔」ととらえて、リニューアルを実施しました。そこで、リニューアルのポイントとして次の3つを掲げました。 ポイント①「知りたい人」に「知りたいこと」を早く、正確に伝えるリニューアルで最初に掲げたことは、目的となる情報への「導線強化」です。 「グループ企業情報サイトへの訪問者は、キャンペーンなどで呼び込まれるのではなく、目的を持って自らの意思で訪問して来てくださる方です。この方々の目的に沿った情報をきちんと提供できることが大切です」と木村さんは言います。 ポイント②「資生堂らしさ」、それは「美」2番目のポイ

    資生堂Webマスターが考える企業サイトリニューアルのポイントは「ユーザビリティ」と「美」 | 稲富滋のWebマスター探訪記
  • 1日267万ユニークユーザーの巨大サイトNHK。Webコンテンツの作り方や活用法など聞いてきた | 稲富滋のWebマスター探訪記

    インターネットで検索すると、膨大な量の情報がヒットします。しかし、ユーザーが当に聞きたいこと、知りたいことにちゃんと答えてくれる情報性の高いコンテンツがどれほどあるでしょうか。それら情報の底上げをするためにも、私たちNHKはネットに対して真剣に取り組む必要があります。 そう話すのは、日放送協会(以後NHK)編成局、編成主幹の桑原知久さん。NHKは放送法に基づき、事業計画を総務省に提出する必要があり、ネット利用に関しても提供内容が決められています。以前は、テレビで放送するコンテンツを補完する目的でネットを利用していましたが、2015年4月に施行された法改正によって、もう1歩踏み込んだネット上での表現が格的にできるようになりました。 NHKとしてネットを今後どのように活用していくのか、どんな活用方法を模索しているのか、Webコンテンツの作り方などいろいろと聞いてきました。 4月に改正放送

    1日267万ユニークユーザーの巨大サイトNHK。Webコンテンツの作り方や活用法など聞いてきた | 稲富滋のWebマスター探訪記
  • ソニー損保のWebマスターが部内で作った“行動指針「わかりやすさのその先へ」十か条”がスゴイ! | 稲富滋のWebマスター探訪記

    いくらWebサイトの良しあしを外部からほめられたとしても、お客様にとってわかりにくければ何の意味もない。 文章がいくら正しく書かれていても、お客様に伝わらなければ意味がない。 そう話すのは、ソニーが15年前に損害保険業界に参入し設立した「ソニー損保」のコンテンツ企画部長の片岡 伸浩氏。ダイレクト販売を旗印に保険業界に参入する企業として「企業のためでなく、お客様のための保険会社」だというメッセージを伝える必要がありました。そこで、今回はそのメッセージを伝えるために、ウェブを通じてどのような取り組みを行っているか片岡さんに伺いました。 コンテンツ企画部で作った行動指針「わかりやすさのその先へ」保険という商品はもともと複雑な商品で、お客様がすべてを理解したうえで契約しようとすると、かなり広範囲な知識が必要となります。お客様にとっては、「難しい」と思われてしまう商品かもしれません。言い方を変えれば

    ソニー損保のWebマスターが部内で作った“行動指針「わかりやすさのその先へ」十か条”がスゴイ! | 稲富滋のWebマスター探訪記
  • Web担当者からWeb「マスター」へ ~Web業界の仙人が語る~ | 【レポート】Web担当者Forumミーティング 2011 Spring

    増井氏は冒頭、Webの発達により生活者に情報発信(収集)能力が生まれたことで、以前のように企業がマスメディア(ペイドメディア)を使って一方的に発信した情報だけではなく、自社メディア(オウンドメディア)とソーシャルメディア(アーンドメディア)をあわせた3つのメディアを、生活者が自由に組み合わせてサイクリックに回遊している点を指摘した。なかでも企業が直接正しい情報を提供できる自社サイトの重要性を強調した。 さらに増井氏は、「企業にとってWebメディアには更新の容易さ、他メディアと比較しての開発・運営コストの低さというメリットはあるものの、その裏返しとしてガバナンス(組織の戦略・目的)が見えにくい。誰が更新(管理)しているのかわからず、掲載内容のチェックが不十分、ひどい場合は更新されていないなど、消費者との間のギャップが生じる」と指摘し、「それを解消し、案内・誘導する調整役ともいえるのがWebマ

    Web担当者からWeb「マスター」へ ~Web業界の仙人が語る~ | 【レポート】Web担当者Forumミーティング 2011 Spring
  • ヒラのWeb担当でも経営者と共有できる“ものさし”をもつべし <サイト立ち上げ期 その2> | Web担当者たるもの、かくあるべし 「Web担道」秘伝の書

    今回は、また別のケースを紹介しよう。 企業向けにある商材を販売する企業Aがいたとしよう。その商材は競合も多く、営業マンは激戦を強いられている。営業部隊は顧客アタックリストを作り、電話や訪問を重ねクロージングするというのが営業の流れだ。経営陣は、“アタックリストの件数が増えれば増えるほど成約数が増える”との考えから、Webサイト構築を指示した。 そこでWeb担当者は、少ない予算で効率的にサイト集客をするために、SEOやSEM施策を計画し、KPIを「問い合わせ・資料請求件数」と決め、Webプロモーション活動を行った。それなりの数の問い合わせ・資料請求件数を獲得できた。 しかし、その後、サイトを通して獲得した問い合わせや資料請求の顧客アタックリストに対して営業部隊が実際にコンタクトして案件化しようとしても、反応が非常に薄かった。そのため、営業部隊からは、サイトからの見込み顧客リストは手間ばかり掛

    ヒラのWeb担当でも経営者と共有できる“ものさし”をもつべし <サイト立ち上げ期 その2> | Web担当者たるもの、かくあるべし 「Web担道」秘伝の書
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