中国Lenovoは1月3日(現地時間)、ThinkPadのプレミアムモデル「ThinkPad X1」ファミリーの新モデルを発表した。クラムシェルタイプの「Carbon」、360度回転するハイブリッドの「Yoga」、12インチディスプレイでキーボードを脱着するタイプのタブレット「Tablet」の3モデルだ。
レノボは、家電見本市「IFA」に出展するノートPC、タブレットなど新製品として、新しいPCシリーズと、人気の高いハイブリッド端末「Yoga」の大幅に刷新されたバージョンを発表した。また、7インチの「Android」搭載タブレット「S5000」や5インチのスマートフォン「Vibe X」も新たに発表した。どちらも非常に軽量であるという。 「IdeaPad Flex 14」 「IdeaPad Flex」シリーズは、Yogaのように完全に折りたたんでタブレット型にすることはできない。どちらかといえばノートPCに近いが、柔軟性があり、画面を背面側に300度折り曲げて、キオスクモードと呼ばれる形状にすることができる。つまり、画面はキーボードやタッチパッドから離れて、ノートPCの背面から付き出した形になる。14インチ版と15インチ版が提供される。 「IdeaPad Flex 20」 HPの「Rove 2
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