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cyberagentに関するkazu_levis501のブックマーク (2)

  • CA、Ameba事業を継承した「コミュニティ事業本部」が第1弾アプリを公開

    サイバーエージェントは8月19日、1日に設立したコミュニティ事業部から初となるスマートフォンアプリ「ごーしちご」を公開した。日常の“五・七・五”を投稿できるコミュニティサービスで、7月7日よりブラウザ向けにβ版を提供していた。 ユーザーは俳句や川柳を作って投稿したり、他の投稿に対して「いいね!」の代わりとなる「いとおかし」ボタンを押してコメントしたりできる。投稿にはハッシュタグを付けることが可能だ。当初はブラウザとネイティブのハイブリッド型アプリで提供し、12月中旬に完全なネイティブアプリ化を予定している。 同社ではすでに、お題にボケて楽しむコミュニティサービス「アメーバ大喜利」をハイブリッド型アプリで提供している。1日に約16万件の“ボケ”が投稿されているそうで、9月にはクライアントからの広告出稿が決まっているという。今後、ごーしちごでも企業と連携して川柳を募集するなどの展開が考えられ

    CA、Ameba事業を継承した「コミュニティ事業本部」が第1弾アプリを公開
  • Amebaモバイルのゲームはどうやって1本あたり年間数億円売り上げるのか

    サイバーエージェントは自社メディア「Ameba」をPC、携帯電話、スマートフォンの各デバイスで同時に展開している。携帯電話向けサービス「Amebaモバイル」では特にソーシャルゲームが人気で、ユーザーへの課金収入が大きな売上をもたらしている。 Amebaモバイルはどういうサイトかというと、オープン化以前のモバゲータウンやGREEに近い。ブログをはじめとしたコミュニティ機能の近くに、気軽にプレイできるソーシャルゲームを置き、アイテム課金で収益をあげるモデルだ。すべてのゲームを自社グループで開発している。 現在のところ、Amebaというプラットフォームをオープン化し、外部のプロバイダを招き入れることは考えていないという。サイバーエージェントとグループ会社のソーシャルアプリケーションプロバイダーでゲームの企画、開発ノウハウを蓄積し、一定の質を保つためだ。 現在、すき間時間に遊べるカジュアルゲーム

    Amebaモバイルのゲームはどうやって1本あたり年間数億円売り上げるのか
    kazu_levis501
    kazu_levis501 2011/02/16
    『課金するユーザーは10~15%くらいで、それを超えることはない。形に残らないものだが、世の中の15%くらいの人がお金を払うモチベーションを持っているということ。』
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