『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
NTTドコモは1月26日、公衆無線LANサービス「docomo Wi-Fi」を都営地下鉄の車両内で利用できるようにすると発表した。2月5日から順次、都営浅草線の一部車両を皮切りにスタートし、2020年3月までに全車両内で対応する計画だ。 都営地下鉄の走行中の車両内で無線LANによるデータ通信が利用できるようになる。まず浅草線の1編成から対応し、20年3月までに浅草線と大江戸線、三田線、新宿線の全車両に拡大する計画だ。 都営地下鉄に相互直通運転している鉄道会社では対応しない。また、都営地下鉄と相互利用している鉄道会社の路線では、都営地下鉄の対応車両内でも一部エリアで利用できない場合があるという。 docomo Wi-Fiは、ドコモの契約者(Xi/FOMA)が月額300円で利用できる。 関連記事 東京メトロ・都営地下鉄143駅で無料Wi-Fi 訪日外国人向け、日本人も利用OK 東京都交通局と東
NTTドコモは5月9日、同社のスマートフォン、タブレットを利用する契約者が、2台目としてWi-Fi専用タブレットやノートPCなどで「docomo Wi-Fi」を利用できるサービス「docomo Wi-Fi 月額300円プラン」を、6月1日から提供すると発表した。docomo Wi-Fiは、駅、空港、カフェ、ファストフード店など全国約15万アクセスポイントで提供されており、送受信時の通信速度は最大72.2Mbps。 このプランは、Xiの契約があるスマートフォンに加えて、Wi-Fi専用タブレットやノートPCなどでもdocomo Wi-Fiを利用したい契約者に対して提供されるもの。料金は月額300円(税別)で、初月は無料。1つのドコモ回線契約に対して1契約まで申し込めるという。同社のスマートフォン・タブレット向けのdocomo Wi-Fiは、引き続き永年無料キャンペーンが適用される。 なお、現在
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く