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i-dioに関するkazu_levis501のブックマーク (4)

  • ラジオ、テレビの枠に収まらない新放送「i-dio」がグランドオープン

    新マルチメディア放送「i-dio(アイディオ)」は7月1日5時にグランドオープンした。福岡、東京、大阪で視聴できる。 i-dioは地上アナログ放送終了後の帯域の「跡地」を使って、スマートフォンやカーナビなど、主に移動体端末に向けて実施するマルチメディア放送。3月1日にプレ放送を開始していた。 グランドオープンにあたって、参入するコンテンツプロバイダからオリジナルの受信アプリ「i-dioアプリ」「TS PLAY」「Amanekチャンネル」がリリース。アプリには、専用チューナ不要で、i-dioをインターネットで利用できる「インターネット受信モード」も搭載される。 手持ちのスマートフォンと接続してi-dioサービスを視聴できる専用チューナの「i-dio Wi-Fiチューナー」は、無料モニターの第3次募集を開始。加えて自動車向けに設計された「i-dio車載対応TuneBox」もリリースする。 新チ

    ラジオ、テレビの枠に収まらない新放送「i-dio」がグランドオープン
  • ラジオ、テレビの枠に収まらない--3月1日に始動するデジタル放送「i-dio」とは?

    エフエム東京、BIC、VIP、東京マルチメディア放送の4社は2月29日、新デジタル放送「i-dio(アイディオ)」を3月1日に開始すると発表した。同日の12時に福岡、大阪、東京でプレ放送を開始し、順次全国へと広げていく。 i-dioは、地上アナログ放送終了後の帯域の「跡地」を使って、スマートフォンやカーナビなど、主に移動体端末に向けて実施するマルチメディア放送。2015年10月に概要が発表されていた。音声や映像だけでなく、データ放送も送れることが特長だ。 視聴するには専用チューナが必要となり、家電量販店などでi-dio、FM、TV対応SIMフリースマートフォン「i-dio Phone」を発売中。そのほか、i-dioの放送波をWi-Fiに変換して、手持ちのスマートフォンで受信する「i-dio Wi-Fiチューナー」を無料モニター用として5万台用意した(募集受付は2月29日まで。追って第2期の

    ラジオ、テレビの枠に収まらない--3月1日に始動するデジタル放送「i-dio」とは?
  • 新放送サービス「i-dio」がスマホで受信可能に!Wi-Fiチューナーの無料モニター5万名を募集 - MdN Design Interactive

    新放送サービス「i-dio」は、地上アナログテレビ放送終了後に空いた周波数帯(VHF-Low帯=99MHz~108MHz)を利用して創設される放送サービス。映像や音響だけでなく、データも送ることが可能で、放送波で送信するため、通信とは異なり輻輳もなく、不特定多数に情報を送ることができる。また、リアルタイム放送や蓄積型放送も可能だ。 「i-dio Wi-Fiチューナー」は、「i-dio」の放送波を受信して、Wi-Fi波に変換する機器。iPhone/Androidスマートフォンに専用アプリをインストールして、「i-dio Wi-Fiチューナー」を使用すると、スマートフォンで「i-dio」を受信できる。リチウムイオン電池を内蔵しており、屋外でも利用できる。 モニターの第1期応募期間は2016年1月13日正午~2月29日で、2016年3月時点で放送エリア内に居住、通勤、通学している16歳以上の人が

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  • 新マルチメディア放送サービス「i-dio」、エフエム東京などが来年3月から 旧地上アナログ帯域を再利用

    地上アナログテレビ放送の終了で空いた周波数帯を再利用する「V-Lowマルチメディア放送」が来年3月に始まる。愛称「i-dio」として福岡、東京、大阪でサービスを開始し、順次エリアを拡大、2019年度には世帯カバー率78.3%を目指す。成功には受信機の普及がカギになりそうだ。 V-Lowマルチメディア放送は、地上アナログテレビ放送の終了で空いた周波数帯(99~108MHz)を再利用し、移動しながらスマートフォンやカーナビでコンテンツ受信できるサービス。放送波にIPパケットを変調して載せる「IPデータキャスト」(IPDC)を活用し、不特定多数に情報を提供する「放送」と、個別にデータを送る「通信」の同時活用ができ、映像や音声に加え画像や文字、ファイル、制御信号なども送信できるのが特徴だ。 総務省は、複数の事業者による参入機会を確保するためとして、放送局などインフラを整備する「ハード会社」と、放送

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