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iPad 2に関するkazu_levis501のブックマーク (3)

  • Evernote、iPad 2のスマートカバーを使った“暗記帳ツール”をリリース

    Evernote Peekは、iPad 2の“お風呂のふた”の特徴を生かした暗記帳ツール。ノートブックで自分で問題と回答を作り、Smart Coverの開閉で学習できる。 米Evernoteは6月8日(現地時間)、iPad 2の純正カバー「Smart Cover」の特徴を生かした学習ツール「Evernote Peek」を、米AppleのApp Storeで公開したと発表した。 Smart Coverには節目がついており、日で普及している風呂のふたのように段階的に開くことができる。また、カバーを閉じるとiPadが自動的にスリープ状態になるなど、体と連係するようになっている。 Evernote Peekは、このSmart Coverの機能を生かした学習ツール。カバーの最初の節を開くとランダムな質問が表示され、さらに開くとその答えが表示される。カバーを開閉するたびに、新しい問題が表示される。

    Evernote、iPad 2のスマートカバーを使った“暗記帳ツール”をリリース
  • アップル、第4世代「iPad」を販売再開--「iPad 2」は終了

    Appleは米国時間3月18日朝、「iPad」のラインアップを変更した。第4世代の「Retina」搭載「iPad」を販売再開し、代わりに旧機種の「iPad 2」を終了した。 復活したタブレットはストレージが16Gバイトのみで提供され、Appleの米国ウェブサイトではWi-Fiのみのモデルがわずか399ドル、Wi-Fi+Cellularのモデルが529ドルと記載されている。 日でのiPad Retinaディスプレイモデルはブラックおよびホワイトが用意され、16GB Wi-Fiモデルが3万9800円、16GB Wi-Fi+Cellularモデルが5万3800円で販売される。 Appleの最高経営責任者(CEO)であるTim Cook氏は、2013年に極薄の「iPad Air」を発売した際にRetina搭載iPadを販売終了した。このハイエンドのiPadはこれまで通り499ドルからで、Reti

    アップル、第4世代「iPad」を販売再開--「iPad 2」は終了
  • 「iPad 2」、今後も販売継続

    発売されてからの年数を考えると、iPad 2は生産終了になると予想されていた。しかし、Schiller氏はAppleの特別イベントで、顧客は399ドルという価格を求めていると語った。 Appleが他の後発のモデルではなくiPad 2を存続させることを決定したのには、これ以外に何か事情があるのだろうか? ウェブではAppleのこうした動向の理由をめぐってうわさが飛び交っているが、最終的には1つの単純な理由、すなわち「利益」に行き着くのかもしれない。 顧客が399ドルのiPadを求めているとAppleが考えているのが事実なら、同社はどの製品を提供するかを決定する必要があった。iPad 2より後発でより高機能のモデルなら、Appleは製造により多くのコストをかけることになり、利幅が減って1台あたりの利益が少なくなる。iPad 2を提供することによって、Appleは利幅を最大化し、1台あたりの利益

    「iPad 2」、今後も販売継続
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