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SOAとITに関するkazz7のブックマーク (6)

  • 進まない業務改革、IT部門のリーダーシップで変革意識を高めよ

    業務プロセス改革に必要なのはビジネス部門とIT部門の協力関係だ。しかしビジネス側は変革意識が低く、旧態依然とした業務手法をなかなか捨てられないことが阻害要因になっているという。 社団法人 日情報システム・ユーザー協会(JUAS)は9月3日、4日に、ユーザー企業の情報システム部門を対象としたセミナーイベント「IT ガバナンス 2008」を開催した。初日のコンサルティングセッションでは、ガートナー ジャパンのコンサルティング部門でディレクターを務める和田智之氏が企業におけるビジネスプロセスの革新について講演し、BPM(Business Process Management:業務プロセス管理)を推進する上での課題と解決法を提示した。 「業務改革のためのスキルがビジネス部門とIT部門の双方に欠けている」――和田氏は日企業の現状をこう指摘する。ITを活用してBPMを推進するには、ビジネス主導の業

    進まない業務改革、IT部門のリーダーシップで変革意識を高めよ
    kazz7
    kazz7 2008/09/12
    たしかにそう。しかしそのレベルの人材が……→「どちらの方法を採択するにせよ、IT側がシナリオを書いてビジネス側を誘導することが最大の成功要因といえる。BPMはIT部門こそがリードすべきだ」
  • ネットワークセキュリティに難題を突きつける2つのジレンマ

    IT資産の価値と脆弱性の増大は、巨大な一枚岩的な組織構造から仮想エンタープライズへの移行というトレンドと相まって、ネットワークセキュリティに難題を課している。個人ならびに組織はますます多くのコンピューティングデバイス、および高度なコンテンツ作成ツールやコラボレーションツールを利用できるようになったが、IT部門にはセキュリティリスクと法規制の両面で、接続性、機能性、ユーザーによるコントロールを制限しなければならないという強いプレッシャーが掛かっている。 ネットワークセキュリティをめぐるもう1つのジレンマは、ネットワークの境界部の消失が進んでいることだ。境界部の消失とは、Jericho ForumやBurton Groupなどが指摘する現象であり、一元的なファイアウォールの効果が低下してきた状況を指す。 その一方で、さらに多くのファイアウォール機能がエンドポイントや社内のネットワークアクセスポ

    ネットワークセキュリティに難題を突きつける2つのジレンマ
    kazz7
    kazz7 2008/09/12
    難しすぎる。
  • IT Leaders | The Website for IT excutives and professionals

    最新の企業情報システムを解説するIT Leadersのオンラインメディア。海外翻訳記事、解説記事、コラム、とニュースで情報システム部門の責任者や担当者に適切な情報をお届け。誌は、読者登録いただくことにより、毎月無料でみなさまのお手元まで直接お届けいたします。(書店などでは販売していません) 企業の情報システムを担当する方々や事業部門のIT担当の方々、およびIT関連プロフェッショナルの方々を対象に、実践的に役立つ情報を掲載、幅広く業務にご活用いただけます。 主な内容は次のとおりです。 企業情報システムの高度化に役立つIT製品の動向や網羅性のある調査、および新製品や技術の詳細解説 今後の企業情報システムに不可欠となったWeb技術やSaaS、仮想化など先端ITに関する情報 海外を含めた先端事例や企業情報システムのあり方など活用に関わる記事

    kazz7
    kazz7 2008/08/28
    知らなかった。これから読む。
  • Part1 SOAの“サービス”とは何か

    SOAは,アプリケーションをコンポーネント化する手法である。Part1では,DCOMやCORBAといった分散オブジェクトとの違いを明らかにし,「SOAの“サービス”とは何か」を解説する。 SOA(Service Oriented Architecture:サービス指向アーキテクチャ)とは,アプリケーションあるいはその機能の一部を共通の“サービス”としてコンポーネント化(部品化)し,それらサービスを必要に応じて組み合わせることで,新たなシステムを構築しようという設計手法である(図1)。 SOAという言葉が広く認識されるようになったのは2004年のことだ。しかし,SOAの概念自体は,決して新しいものではなく,それ以前から存在していた。SOAの考え方は,分散オブジェクト技術の流れをくむもので,2004年以前からマイクロソフトのDCOM(Distributed Component Object M

    Part1 SOAの“サービス”とは何か
    kazz7
    kazz7 2008/08/22
    ただいまSOA勉強中
  • SOA推進の課題は「ITとビジネス」の間にある深い溝

    ビジネス側とIT側双方の理解不足やコミュニケーションエラーが、企業でのSOA導入を遅らせる原因だという。お互いの歩み寄りが今後は必要となる。 企業内に散在するレガシー資産を再利用する手段、あるいは市場や経営環境など内外の急激な変化に追従するITインフラの切り札として注目されるSOA(サービス指向アーキテクチャ)。しかし、着手の遅れや推進に二の足を踏む企業も少なくないという。 コンポーネントスクエアが1月18日に開催した「丸山先生レクチャーシリーズ2007―2008」の第3回セミナー「SOAの現在」では、SOAに携わる識者たちがその課題を分析し、普及に向けた展望が語られた。 SOAへの批判は実践が始まった証拠 部門間ビジネスプロセスの自動化、コンポジットアプリケーションによるシステムのラッピング、ESB(Enterprise Service Bus)での異種混在なアプリケーションの統合を可能

    SOA推進の課題は「ITとビジネス」の間にある深い溝
    kazz7
    kazz7 2008/08/20
    「深い溝」と「越えられない壁」は似ている……のか?
  • 鎌倉の自宅ではたらく、父子2人のIT企業

    大学院卒業を目前に控えたある日。携帯電話が鳴った。父からだ。「お前の実印、どこだ?」。何のことか分からないまま答えた。「机の2番目の引き出しにあるよ」 その実印で父は、1つの会社を登記した。「株式会社ワディット」。名字の「和田」と「IT」をひっつけた。父の和田正則さん(59)と息子の裕介さん(26)、2人だけのIT企業。所在地は神奈川県鎌倉市。自宅だ。 社長は裕介さん。「大学院を卒業したら、いきなり社長になっていた。特に会社でやりたいこととか、なかったんですが……」。2006年9月、24歳のころだった。 Webの「あちら側」「こちら側」という考え方がある。梅田望夫さんが「ウェブ進化論」(ちくま新書)で提唱して広まった。あちら側とはGoogleAmazonなどがサービス展開するWebの世界。こちら側とは、企業内の情報システムなどローカル環境のことを指す。 「あちら側とこちら側をつなぐ試みは

    鎌倉の自宅ではたらく、父子2人のIT企業
    kazz7
    kazz7 2008/05/02
    ゆーすけべー氏の素顔が!そして親父さん!!これいいですよ→「BPM on SOA by SaaS」ちょっと会社で呟いてみようかな……
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