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readablecodeに関するkdmsnrのブックマーク (101)

  • リーダブルコード勉強会

    2. 自己紹介 • 名前: – 松 礼永 • 普段の仕事: – 主にJavaで Webアプリケーション開発してます。 • 最近興味あること – Ruby, Scala (え、今更 !? )

    リーダブルコード勉強会
  • リーダブルコードを読みました - 半空洞男女関係

    リーダブルコードを読んだ。感想書いてなかったので書く。 とは言っても随分前に読んだものなので、どんな感じだったかも忘れてしまったし、この所全くといっていいほどコードを書いていないので気にする機会も無かったように思う。リーダブルコードの良さなんてのは皆書いていると思うので、僕は読みながら考えたことを書く。 基的に僕が書いたコードというのは他人が弄ることが無いので、ぶっちゃけ自分のコードの読みやすさというのは分からないし、ここが悪い、だとか指摘されることもない。Githubなんてやってるけど、ただの保存場所と化しているし、全くソーシャル・コーディング感ゼロ。友達とコードを一緒に書いたりすることも無買ったと思う。課題研究でも僕は「プログラミング担当」みたいな感じだったし、当に今まで人と一緒にプログラミングをしたこともないような気がする。でもコードは綺麗に書こうとは心がけてはいる。 僕がコード

    リーダブルコードを読みました - 半空洞男女関係
    kdmsnr
    kdmsnr 2013/03/30
    「リーダブルコードの感想書かないと次の記事に進めないキャンペーン」
  • 次のAmazonレビューを確認してください: リーダブルコード ―より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック (Theory in practice)

    原著と両方あわせて読みましたが、翻訳者が非常に良い仕事をしていると感じました。読みやすいように言葉を選びつつ、原著が伝えようとしているエッセンスは抜け落ちる事のないように配慮されています。内容に関してはプログラミングに関する一般教養という意味で、一度は聞いておいた方が良いと思う見解がちりばめられています。サンプルコードの選択にはもう少し検討をしても良いのではと思ったので☆4つとしました。

    kdmsnr
    kdmsnr 2013/02/28
    これは嬉しい。→ "翻訳者が非常に良い仕事をしていると感じました。"
  • リーダブルコードを読んだ 2013-02-17 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    良いコードを書くためにはどのようにしたらよいのだろうか。 そのヒントが載っている。200頁ちょっとのだからすぐに読める。読めて知識として得たとしても、それですぐに良いコードを書けるようになるとは限らない。日々コードを書く時にこのヒントを実践しなければいけない。それはもちろん簡単なことではない。 知っていることと出来ることには大きな差がある。 職業としてのプログラマならば、知っているだけではだめで出来るようにならないといけない。 それは必ずしも容易なことではない。日々の鍛錬が必要なのは言うまでもない。 書を職場の同僚と読んで、ここで書かれていることを話し合ってみよう。同意できる部分、よく分からない部分、実践することが簡単な部分、難しい部分などがいろいろ見つかると思う。 読書会のいいところは、読んだメンバーに共通の理解ができることだ。例えば「名前に情報を詰め込む」ということはどういうことか

    リーダブルコードを読んだ 2013-02-17 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • リーダブルコード - techlog

    リーダブルコード」を読了した。いいだった。こんなにいいはひさしぶりかも。薄くて、訳がわかりやすく、さらっと読める。でも大切なことがぎゅーっと詰まってる。 リーダブルコードはリーダブルブックだった。 よいコードを書きましょうって書いてあるはたくさんあるし、何冊かは読んだ。なにが違うのか考えてみた。 原理、原則だけを書いているわけではない 理想論的ではなく、現実的な内容が書いてある 実践的なプラクティスが書いてある たぶんこんな感じ。もうちょっと詳しく書く。 原理、原則だけを書いているわけではない たとえば、コーディングルールを徹底するというのは、原理主義的なアプローチだと思う。コーディングルールを徹底するのは効果的で必要なことだけど、それだけではリーダブルコードにならない。 「3.7 ユーザの期待に合わせる」ではこんな例があった。 プログラマは get で始まるメソッドは、値を返すだ

    リーダブルコード - techlog
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • 読書ログ 「リーダブルコード」: 書評?いえ読書ログ

    コードとは、平たく言うと、コンピューターのソフト、プログラムのことだ。 昔、プログラムは、「機械に対して、どう動くのか命令する」ために書くものだったので、機械にわかりさえすればよかった。機械が所望の動作をするかが、究極かつ唯一の目的で、それ以外のことは、ほぼ、どうでもよかった。 しかし今や、コンピュータ制御は全盛だ。その辺にある「電気で動く機器」のあらかたが、デジタル制御されている。結果、ハードの作製より、ソフトの作成の方に、手間がかかる時代になった。コーディングの作業は、複雑かつ膨大になり、多人数で分担してやる仕事になった。同じチームの他のメンバーにも、わかりやすいコードを書くことの重要性が増したのだ。コードは、どういうつもりでそれを書いたのか?、果たして仕様通りなのか?、前後や上下に繋がる、他のコードとの整合性は?と、いろいろな目線で見られるようになった。 端的に言うと、コードが情報を

  • リーダブルコード読了 - chulip.org

    リーダブルコード ―より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック (Theory in practice) 作者:Dustin Boswell,Trevor FoucherオライリージャパンAmazonいまさらですけど借りて読んだのでメモ P.3 「読みやすさの基定理」 P.4 コードは短くしたほうがいい。だけど、「理解するまでにかかる時間」を短くするほうが大切だ。 P.12 シソーラス(類語辞典)を使って調べよう。 P.26 その他にもJavaScriptではjQueryのライブラリ関数($だけの関数)を呼び出した時には、変数名の頭に$をつけるというものがある。 var $all_images = $("img"); // $all_imagesはjQueryのオブジェクト var height = 250; // heightは違う P.31 限界値を含めるときはminとm

    リーダブルコード読了 - chulip.org
  • 書籍『リーダブルコード』: 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)

    リーダブルコード ―より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック (Theory in practice) 作者: Dustin Boswell出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2012/06/23メディア: 単行(ソフトカバー) このが出版された時に、出版社から献されたのですが、最近やっと読みました。 お薦めです!★★★★★ 読みやすい理解しやすいコードを書くことの重要性は、拙著『プログラマー”まだまだ”現役続行』でも述べていますが、このは上手くまとまっています。 『プログラミング作法』の第1章「スタイル」をさらに分かりやすく解説した感じの内容です。それに加えて、『実装パターン』と『Clean Code アジャイルソフトウェア達人の技』でも重要だと述べられている事柄のいくつかが、書では上手く分かりやすく説明されています。 付録『あわせて読みたい』では、定

    書籍『リーダブルコード』: 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)
  • リーダブルコード

    8. 名前に情報を詰め込む • 明確な単語を選ぶ Getじゃなくてfetchとかdownloadとかにする 例)send     deliver, dispatch, distribute find       search, extract, locate start      launch, create, begin, open make     create, set up, build, generate, add, new

    リーダブルコード
  • リーダブルコードの読書メモ - Jの衝動書き日記

    リーダブルコードを読んだので、重要だと思ったことをメモしておく。自体は非常にわかりやすく書かれており、毎日ちょっとづづ読んでも苦にはならない。もう3回は読んだ。いや、いつの間にかそれぐらい読んでいた、が正しいかも。 個人的にはプログラム初級者は、このを読む前にまずはあれこれ書いてみた方がいいとおもう。まずはプログラムを書くことになれた方がいい。スクリプト程度でいいのでまずは書いてみよう。 慣れてくると、クラスやメソッドの名前の付け方に悩むかもしれない。綺麗なソースはどういうのか悶々とするかもしれない。そんな気持ちになった時に読むのが一番効果的だろう。きっとすぐ色々試したくなるはずだ。仕事として楽しくなってくるというおまけもついてくる。 さて、以下は大切なことのメモ書きである。 第1部 表面上の改善 コードは理解しやすくなければいけない コードは他の人(遠い先の自分も含む)が最短時間で理

    リーダブルコードの読書メモ - Jの衝動書き日記
  • リーダブルコード ―より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック - Kokudoriing

    読了。 リーダブルコード ―より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック (Theory in practice) 作者: Dustin Boswell,Trevor Foucher,須藤功平,角征典出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2012/06/23メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 68人 クリック: 1,802回この商品を含むブログ (91件) を見る 似たような散々読んだので、まぁ、アレですが。 気になったのはコメントの部分。 不必要なコメントはもちろんすんなよと言ってるんですが、コメント自体は有用ならOKと。 ただ、コメントは質的でないのに画面スペースを占有するからという理由から、 占有スペース以上の価値がある必要があるとの事。 ただ、ドキュメンテーションコメントとタスクコメント(TODOとか)以外のコメントはほとんどGitとかでいいんじゃない

    リーダブルコード ―より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック - Kokudoriing
    kdmsnr
    kdmsnr 2012/11/03
    なんか微妙ですね。
  • リーダブルコード

    企業情報システムの開発は通常、複数のエンジニアが協力して行う。そして、開発を通じて生み出される多数のプログラムは、開発途中の各フェーズで複数のエンジニアによってレビューされたり、稼働開始後に当初の開発者とは違うエンジニアによって改修されたりする。そのとき、書かれたプログラムは、書き手以外のエンジニアからも、読みやすく理解しやすいものでなければならない。 書は、読み手が理解しやすいプログラムを書くためのノウハウを解説した一冊である。命名規則やコメントの書き方、ロジック分割の仕方、テストしやすいプログラムの書き方など、さまざまな観点からの実践的なテクニックを、サンプルを示しながら説明しているのが特徴だ。プログラマ向けに書かれているが、レビューやプログラミング規約作りを担当するエンジニアにとっても、役立つ一冊といえる。

    リーダブルコード
  • 読みやすいコードのための暗黙の了解がつまってる「リーダブルコード」 - きしだのHatena

    そういえばidがkdmsnrの児玉サヌールという人から「を訳したよ!」と献いただいたのだけど、届いたを見てみると訳者は角 征典という人だったのでとまどっていたところ。 出版したときにいただいてたので、もう半年近くになるけど、時間がかかったのは、ちまちまと一日1ページとか2ページとか読んでたから。普通に読めば、たぶん土日で読めます。 リーダブルコード ―より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック (Theory in practice) 作者:Dustin Boswell,Trevor FoucherオライリージャパンAmazon 関係ないけど、一時期、角さん、角田さん、角谷さん、という一文字ずつ成長する東のほうの人と一気に知り合いになって「かっくん」と言われてるのがどの人かわからないことがあった。懐かしい話。 それはそれとして、ぼくは「きれいなコードをかきましょう」系の話

    読みやすいコードのための暗黙の了解がつまってる「リーダブルコード」 - きしだのHatena
  • blogSetomits: リーダブルコード

  • 「リーダブルコード」を読んでみて

  • 中里一日記: Dustin Boswell, Trevor Foucher『リーダブルコード』(オライリージャパン)

    Dustin Boswell, Trevor Foucher『リーダブルコード』(オライリージャパン) プログラマは悲観的な生き物である。少なくとも、プログラマとして考えるときには、悲観的になる。 この「悲観的」とはどういうことか。 人間の思考には「制御幻想」というバイアスがある。「実際には偶然によって生じているのに、自分の意図と能力によって統制できると錯覚する現象。自尊心の自己防衛論的観点で説明される」。 たとえば、ただのサイコロを被験者に渡して、何百回か振らせる。ただしそのとき、「これはイカサマ用の仕掛けのついたサイコロで、投げ方を会得すれば高い確率で狙った目が出せる」と吹き込んでおく。すると被験者は、何百回か振るうちに、「イカサマの投げ方を会得した」と思い込むわけだ。 この罠にひっかからない人もいる。たとえば、抑うつ状態の人だ。また、この罠にひっかかっていては仕事にならない人もいる。

    kdmsnr
    kdmsnr 2012/09/27
    "「悲観的」な認識"があったらどうなるというのかな。
  • リーダブルコード 読んだ - わたしのブログ:楽天ブログ

    2012.09.23 リーダブルコード 読んだ カテゴリ:カテゴリ未分類 * Readable Code / リーダブルコード そこそこいいかも。 来なら、他人のソース読んで少しずつ体得していく様なことが200ページ程で得られる。 大体の事は誰でもやってると思う。でもやってないことも幾つかは見つかるはず。 自分に合わせて取り入れるのもありかな。 15章の例は俺ならこうしない。 この規模なら、バケツクラスとキュークラスは一緒にしとく。 この辺はの都合もあるだろうけど。 アルゴリズムを一箇所にしたいし、次に来る要求が 独自のキューのラッパーで応えられるとは限らないし。 このインターフェースで十分かもわかんないし。 足回り固めちゃうと、そっちに沿った変更にしちゃうんだよね。 アルゴリズムは細かすぎるメソッド分けはしない方がいい。 何度も作り直すはずだから。 * Clean Code / クリ

    リーダブルコード 読んだ - わたしのブログ:楽天ブログ
  • 自然言語処理でプログラミングするときのお作法 - 武蔵野日記

    午前中、メールのお返事などなど。 昨日は秋の夜長に「リーダブルコード」を読んでみたのだが、コンパクトにまとまっていて、割合よかった。 リーダブルコード ―より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック (Theory in practice) 作者: Dustin Boswell,Trevor Foucher,須藤功平,角征典出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2012/06/23メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 68人 クリック: 1,802回この商品を含むブログ (140件) を見る 内容としては「コードコンプリート」などで書かれている内容のサブセットなのだが、簡潔に「どのような変数名をつけるべきか」「ループがネストしないようにするにはどうしたらいいか」などといった内容が詰まっていて、これからコードを書こうという人が読むにはいいスタートなのではないかと思う。

    自然言語処理でプログラミングするときのお作法 - 武蔵野日記
  • リーダブルコード - forest book

    うろ覚えですが、学生の頃、プログラミングの勉強をしていて、どこかのサイトに 1000 行以上のコードを書いてみるとその言語のプログラミングの雰囲気が分かるといった内容が書いてあったような気がします。書は特定の言語に依存した内容ではありませんが、少しは言語依存の内容もあります。 言語仕様を学び、コーディングに慣れてきたら、その次に気になるのが設計だったり、抽象化だったり、人間にとって自然な概念や分かりやすさを表現したくなってきます。書はそういった人間のための「リーダブルコード」を書くためのコツやその具体例が簡潔にまとめられています。リーダブルコードを書こうと意識するのもまた違ったプログラミングの醍醐味に触れる機会となるでしょう。 個人的におもしろかったところ、気付きがあったところを抜粋して紹介します。 名前重要、超重要! 面倒だからと言って汎用的な名前に逃げない tmp・retval・f

    リーダブルコード - forest book