ローマ・カトリック教会の教皇レオ14世(2026年4月21日撮影)。(c)Alberto PIZZOLI/AFP 【5月2日 AFP】ローマ・カトリック教会の教皇レオ14世は1日、元不法移民を米ウェストバージニア州の司教に任命した。 米国出身の教皇は、米国での不法移民取り締まりや米イスラエルによる対イラン軍事作戦をめぐり、ドナルド・トランプ米大統領を厳しく批判してきた。 ローマ教皇庁(バチカン)は、現在ワシントン大司教区の補佐司教を務めるエベリオ・メンヒバルアヤラ氏(55)を、アパラチア山脈に位置する貧しい州であるウェストバージニア州ウィーリング・チャールストン教区の司教に任命すると発表した。 ワシントン大司教教区のウェブサイトに掲載されている経歴によると、メンヒバルアヤラ氏は中米エルサルバドル出身で、1990年に米国に入国した。 メンヒバルアヤラ氏はインタビューで、貧しい環境に生まれ、エ

