財務省は28日、有識者でつくる財政制度等審議会(財務相の諮問機関)の分科会を開き、高齢者による医療費の窓口負担に関し、できる限り早く現役世代と同じ3割を原則とすべきだと提言した。
今月8日、宗野創は自身が立ち上げに参加した政治団体「Polaris(ポラリス)」の動画チャンネルの生配信に出演していた。 「中道の行方はどうなる?!」と題したテーマで衆院議員の泉健太と1時間ほど議論を交わす様子を、ありのまま視聴者に届けた。 ポラリスは市民と議員らの距離を縮めるための政治を発信するプラットフォーム。2月の衆院選で落選した宗野や山岸一生(44)ら中道改革連合の若手メンバーが中心となってつくった。政党の垣根を越えた発信の場になることを意識し、宗野は「試行錯誤で思ったほどにはうまくいかないところもあるけど、やってみないと分からない」と新たな試みの意義を強調する。 これまでの選挙活動は駅頭に立ち、地域を回って直接支援を呼びかけることが軸だった。しかし、インターネットや交流サイト(SNS)は今、選挙のありようを揺るがしている。 ニュース源の7割がネットやSNS
テレビ朝日系情報番組「羽鳥慎一モーニングショー」の4月10日の放送で、コメンテーターの玉川徹氏によるユダヤ人に絡んだ発言が「差別と受け取られかねない、誤解を招くもの」として同局が謝罪した問題で、西新社長は28日の定例会見で「不快に思われた皆さまにおわびしたい」と改めて謝罪した。 駐日イスラエル大使から書簡番組で玉川氏は、イランとの協議に出席するとみられる米側の顔ぶれを紹介した中で、トランプ大統領の娘婿クシュナー氏について「要するに、トランプ家の代表として入ってるっていうことですか。そういうふうにしか見えない。ましてやユダヤ人ですよね。イランとの協議に関しては、むしろいないほうがいいような人のような気もする」などと発言した。 これに対し、コーヘン駐日イスラエル大使が「ユダヤ人であるという理由で外交交渉から排除されるべきだと示唆した懸念すべき発言」などとして、同局に書簡を送付。同局は15日、番
九州新幹線長崎ルートの整備方針を巡り、佐賀県の山口祥義知事と国土交通省の水嶋智事務次官による16日の面談で詳細ルートを特定しない環境影響評価(アセスメント)の実施が焦点となったことを受け、佐賀市の坂井英隆市長は24日の定例会見で、フリーゲージトレイン(FGT、軌間可変電車)導入が頓挫した経緯などを… 九州新幹線長崎ルートの整備方針を巡り、佐賀県の山口祥義知事と国土交通省の水嶋智事務次官による16日の面談で詳細ルートを特定しない環境影響評価(アセスメント)の実施が焦点となったことを受け、佐賀市の坂井英隆市長は24日の定例会見で、フリーゲージトレイン(FGT、軌間可変電車)導入が頓挫した経緯などを踏まえ、「佐賀の特殊事情に向き合い、丁寧に議論をしてほしい」との認識を改めて示した。 坂井市長は「新幹線は市にとって重要なテーマ」とし、在来線の利便性やまちづくりへの影響が大きいと指摘。財政負担につい
【読売新聞】 西九州新幹線・武雄温泉駅(佐賀県武雄市)から九州新幹線までの「未整備区間」を巡り、佐賀県の山口知事は24日の定例記者会見で、国土交通省の水嶋智事務次官と電話で会談し、水嶋氏が求めるフル規格整備に向けた環境アセスメント(
石田嵩人知事は1月28日の就任から3カ月を迎えるのを前に、本紙のインタビューに応じた。北陸新幹線で未着工となっている敦賀以西を巡り、小浜駅までの区間を前倒しで認可・着工する「小浜先行開業案」について「費用負担軽減や早期全線開業に資する可能性をしっかりと検討していきたい」と慎重に述べた。石田知事が小浜先行開業案への見解を示すのは初めて。
南海電気鉄道は2026年4月1日付で鉄道事業を分社化しNANKAIとなった。分社後も鉄道と商業施設などでデータ連係を図り成長を目指す。IT部門だけでなくマーケティング部門もDX(デジタル変革)の主力部隊だ。 1993年にNECに入社。研究所でAI・自然言語処理の研究に従事した後、デジタル戦略本部長などを歴任。2022年7月に南海電気鉄道に入社。DX推進部長などを経て26年4月より現職。分社化で発足した南海電気鉄道の常務取締役を兼務。(写真:直江 竜也) 2022年7月に南海電気鉄道に入社して率直に感じたのは、データ活用の「伸びしろ」の大きさだ。乗客がどこからどこに移動したかというデータや商業施設の購買データは取得していたが、集計が終わると破棄しており、蓄積して活用する仕組みが整っていなかった。 NANKAIグループは鉄道のほか大阪・難波を拠点にした商業施設や不動産開発などを手がける。鉄道が
岐阜県博物館の中川創喜学芸員が指さす教如の書状。織田信長への恨みつらみが記されている。=岐阜県関市の同館で 石山本願寺(現在の大阪市)を拠点に織田信長に敵対していた浄土真宗の勢力が、信長に屈服した直後の状況を伝える古文書を25日、岐阜県博物館(岐阜県関市)が初公開した。当時、真宗の指導者の一人だった教如(1558~1614年)が九州の寺に出した書状で、信長への恨みつらみが記されている。(林啓太) 書状は同館が所蔵し、縦15センチ、横40センチ。資料収集委員を務める増田孝・愛知東邦大客員教授(日本書跡史)が調査。東京大史料編纂所にある教如の直筆とされる書状数点の筆跡と似ていることから、本物と判断した。
名古屋市の高校1年の女子生徒が、弓道部の仲間と過ごすひと夏の青春を描いた映画「アイコ十六歳」で、ロケ地となった天寿病院(北区)が5月、取り壊されることになった。病院の関係者は寂しさを募らせつつ「映像を見返して思い出したい」と話している。(寺田結) アイコ十六歳は、椙山女学園大教授の堀田あけみさんが高校生の時に執筆し、河出書房新社の文芸賞に選ばれた小説が原作だ。映画は1983年に公開。主演の富田靖子さん(三田アイコ役)のデビュー作で、岸部シローさんや藤田弓子さん、紺野美沙子さん、笑福亭鶴瓶さんら著名な俳優が出演した。 病院は、新たに着任した生物教師で弓道選手の島崎愛子先生(紺野さん)が、自殺未遂の末に入院したシーンで使われた。アイコはお見舞いに行くために自転車に乗って、栄の久屋大通公園や矢田川沿いを走って病院へ。慌てた足取りで階段を上り、3階の病室を訪ねる。
電子投票 2002年に地方選に限って解禁された。16年までに10市町村の計25選挙で実施されたが、機器のトラブルが相次ぎ、各自治体が実施を取りやめた。総務省は20年に電子投票に使う端末の条件を緩和し、市販タブレットの使用を認めた。 機器トラブルなどで一度は下火になった電子投票を導入する動きが、各自治体で徐々に広がっている。2024年末の大阪府四條畷(しじょうなわて)市長選で8年ぶりに採用された電子投票が無事実施されたことで、追随する自治体が出てきた。開票作業の負担軽減や疑問票の解消が期待される一方、コストがかさむ難点や候補者が多い選挙での公平性の確保など改善すべき課題もある。 (山下洋史)
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