1月 27th, 2011 きりなびスタッフによる霧島新燃岳の大噴火をスクープしました!! 2011年1月27日のAM3:00~から登山。まさに火をあげながら燃え上がる新燃岳の撮影に成功しました。 このサイトは霧島を愛するきりなびスタッフによって撮影されたスクープ写真&映像です。 沢山の方に見て頂きたく立ち上げました。 歴史に刻まれる霧島の大噴火。 皆様と一緒に感じられたらと思います。 きりなびスタッフ一同 (きりなびは工房 舞麗歩が運営しています)
1月 27th, 2011 きりなびスタッフによる霧島新燃岳の大噴火をスクープしました!! 2011年1月27日のAM3:00~から登山。まさに火をあげながら燃え上がる新燃岳の撮影に成功しました。 このサイトは霧島を愛するきりなびスタッフによって撮影されたスクープ写真&映像です。 沢山の方に見て頂きたく立ち上げました。 歴史に刻まれる霧島の大噴火。 皆様と一緒に感じられたらと思います。 きりなびスタッフ一同 (きりなびは工房 舞麗歩が運営しています)
本コラムは出版した本に1日でも長く生きてもらうため、著者に出来ることの第2回目です。本を出した著者が何を出来るのかを考えていくテキストです。 初見の方は、上記リンクを先にお読みください。 目次 1.はじめに 2.筆者が自分の本をなかなか見つけられない〜ジャンルの曖昧さ 3.新刊の強さ 4.書店には本が多すぎる 5.総論 1.はじめに 『英国メイドの世界』の刊行後、私は配本を確認している大書店に出かけました。自分の本が売られているのを見て、私は「ただ書店に並べられるだけでは、買われない(買う気が起こらない)と」思いました。 そもそも書店にはあまりにも多くの本が並んでいました。「こんなに本があるのに、自分の本は見つけてもらえるのだろうか?」と感じたのが、今回のテキストのスタート地点です。 2.筆者が自分の本をなかなか見つけられない〜ジャンルの曖昧さ まず、私が訪問したお店のほとんどで、自分の本
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