というわけで 秋葉原の歴史にはまぁそれなりに通じているつもりだけど、TVアニメは年間数時間しか観ないし、少年漫画は読まないし、声優なんて知らない(ましてや声優の音楽CD何て買う気以前に存在すら気にしてない)、フィギュアの類には手を出した無いに等しい(興味もない)、メイド喫茶は5年前の某店閉店を機に「卒業」した、といういわゆる「アキバ系」の主流(?)からかけ離れている人間なので伊達と酔狂で受けてみました(?)。 なお出題の感じはこの記事(アキバ通いの成果を試すチャンスが到来! 第1回アキバ検定に備えよ の巻)を読むと大体雰囲気はつかめると思います。 問題冊子的構成 問題冊子は「持ち帰っていい」と言うことだったのでまずは、冊子上の構成を書くと以下のような感じです。 ジャンル 問題数 割合(%) 秋葉原の文化と歴史 27問 30% アニメ 10問 11.1% ゲーム 10問 11.1% 声優 1