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ドワンゴは、同社が運営する動画サービス「niconico」の「ニコニコチャンネル」にて、有料チャンネルの総登録者数が50万人を突破したと発表しました。 企業・団体・ユーザーが、動画や生放送、記事コンテンツを配信できるプラットフォーム「ニコニコチャンネル」。現在7,785チャンネル(うち、有料は965チャンネル)が開設されており、2016年5月末時点で有料登録者数が50万人を突破する人気ぶりを博しました。 上位5チャンネルの平均年間売上額は、1億円台を推移。上位100チャンネルの平均年間収益受取額についても明かされており、10位以上が6,477万3,909円、30位以上が3,891万7,143円、50位以上が2,857万7,760円、100位以上が1,857万9,311円と、それぞれ前回の発表時よりも増加。数字からも、その活気を垣間見ることができる結果となりました。
国立科学博物館は、北九州市・北九州イノベーションギャラリーと共催で、企画展「サ・テレビゲーム展~その発展を支えたイノベーション~」を、11月20日(金)~12月6日(日)まで開催します。入場は無料。 企画展では、世界最初の家庭用テレビゲームの試作品「ブラウンボックス」をはじめとして、世界初の商用家庭用テレビゲーム機「ODYSSEY」、そして日本にビデオゲームを根付かせた「ファミリーコンピューター」など、貴重な30台が展示されます。 中でも「ブラウンボックス」は、制作者のラルフ・ベア氏が科学博物館のために自ら復元制作したものになっています。 機会がありましたら足を運んで、ゲームの歴史に触れてみるのも良さそうです。 《土本学》
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