AWS Summit Tokyo 2015で登壇させて頂いた際の発表資料です。 BrainWarsでは EC2, ELB, Lambda, S3, OpsWorks, CloudWatch, RDS, ElastiCache, DynamoDB, SNS, SES, SQSなど様々なAWSサービスを利用してアーキテクチャを構築しています。 それぞれのAWSサービスをどのように利用しているのかを説明しています。Read less
![BrainWarsを支えるAWSサービスたち](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bf036393d17d74ffb1eda0c9f8f4e98382c8e983/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Fbrainwarsaws-150603042812-lva1-app6892-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
概要 既に構築済みのEC2インスタンスに新しくEBSボリュームを追加してEC2で使用できるようにします。 EBSとは Elastic Block Storeの略 EC2への仮想外付けストレージサービス ・サイズは1GB単位で~1TBまで ・サイズ/期間/IOで課金される 詳しくは下記を参照してください [AWSマイスターシリーズ] Elastic Block Store(EBS) 作業イメージ図 作業手順 EBSボリュームを作成する 1.AWS ManagementConsoleの「Services」から「EC2」を選択します。 2.左側のナビゲーションから「ELASTIC BLOCK STORE」の「Volumes」を開いて「Create Volumes」をクリックして作成ダイアログを開きます。 3.必要な項目を入力して、「Create」をクリックしてEBSを作成する 項目名 説明
Customer success storiesMore than 47,800 customers have chosen to build the applications of today and tomorrow on MongoDB. To provide the best online customer experience possible, Ulta Beauty selected MongoDB Atlas to transform their legacy technology stack into a secure, scalable, and agile solution.
Amazon EBS 最適化インスタンスは、最適化された設定スタックを使用し、Amazon EBS I/O 用に専用のキャパシティを追加で提供します。このように最適化することで、Amazon EBS I/O と、インスタンスからのその他のトラフィックとの間の競合を最小に抑え、EBS ボリュームの最高のパフォーマンスを実現します。 EBS 最適化インスタンスは、Amazon EBS 用に専用の帯域幅を用意します。汎用 SSD (gp2 および gp3) ボリュームを EBS 最適化インスタンスにアタッチすると、1 年で 99% の期間、プロビジョンド IOPS パフォーマンスの少なくとも 90% のボリュームが提供されます。また、プロビジョンド IOPS SSD (io1 および io2) ボリュームでは、1 年で 99.9% の期間、プロビジョンド IOPS パフォーマンスの少なくとも 9
いやあ、相変わらず Apache 2.4 系に振り回される日々。 まあ、ちゃんとマニュアル見て最初から設定ファイルを書きなおせばいいんだけど、2.0 や 2.2 系時代の設定ファイルを流用せざるを得ない場面もあって、なかなかこれが・・・(^^; 今回も、CGI を実行されるための、まず、ユーザが .htaccess を置くことを許す設定でハマってしまった。(正確には、そこの設定が問題だとわかるまでにも時間がかかってしまった(^^;) 今まで(2.2 系まで)だと、.htaccess を /var/www の下に置くことを許すのであれば、 <Directory "/var/www"> AllowOverride All Order allow,deny Allow from all </Directory> とかしてたよね。全ての設定項目を .htaccess で上書きすることを全てのユーザ
サーバの稼働状況を記録し、グラフで表示してくれる「munin」というサーバ監視ツールがあります。 Ubuntu 10.04や12.04では、インストールしてすぐに動いたハズなのですが、14.04では、すんなりとは行きません。 ひと手間かかりますが、設定ファイルをちょこっと変えるだけで無事に動きはじめました。 muninの導入と設定 1,muninのインストール 端末(ターミナル)を開いて、下記を入力してEnterします。 sudo apt-get install munin 2,設定ファイルの編集 sudo nano /etc/munin/apache.conf #管理者権限で、端末内で使えるエディタ「nano」でmuninのサーバ関連の設定ファイルを開きます。 設定ファイルの中の「Allow from localhost 127.0.0.0/8 : :1」の行頭に「#」を入れてコメントア
EPEL リポジトリを使った Munin のセットアップが、非常に簡単になりました。これまでは yum で入れた場合でも、細かな調整が必要でした。たとえば、グラフのダイナミック・ズーミング機能、以前は面倒でしたが、今はもう簡単できます。 今日の投稿は、munin を yum で入れる方法(所要時間5分)。そして、動的にグラフや HTML ページを生成するための方法(所要時間10分)をご紹介します。 Munin のバージョンは 2.0.16 (2013年6月3日配付)が最新安定版です。EPELのものも 2.0.16 に追いつきました。Version 2.0 がリリースされてから、毎月のようにバージョンアップが続いていましたが、ようやく一段落。開発チームでは次期バージョン 2.1.x 系の開発が進んでいます。 Munin いつ始めるの? 今でしょ!! ←ごめんなさい、一回書きたかっただけです(
Choose the right EC2 instance to run your MongoDB servers on AWS. MongoDB is mainly a memory game - the more memory, the better. Understand the pros and cons ofMongoDB on AWS: How to choose the right EC2 instance type for your MongoDB server? Lets face it. AWS has gotten incredibly complicated. A simple task like picking the right instance type for your MongoDB server requires a fair bit of resear
はてなブログに移行して最初の記事はやはりPythonネタにしました。 はてなブログいいですね。デザインの編集がやりやすくなったのと、Markdownで書けるのが素晴らしいです。 PyCon 2013の動画を見ていたら、素晴らしい"Transforming Code into Beautiful, Idiomatic Python"という発表を見つけたのでそのまとめです。 今どきのPythonコードのベターな書き方を紹介しています。 Transforming Code into Beautiful, Idiomatic Python ... スライドはこちらにありました 結構長くなってしまったので、知ってる項目は読み飛ばしてもらえばと思います。 ループの基本 整数のループ まずは基本のループ。 Cのfor int i=0; i<6; i++をPythonで単純に書くとこうなります。 for
これまたメモったので、貼付けておきます。 間違い等あるかもしれませんが、その場合はごめんなさい。 Amazon EBS EC2インスタンスにアタッチして使用するブロックレベルのストレージサービス snapshotによりバックアップやディスクの暗号化機能を提供 99.999%の可用性を備えるよう設計されている EBSの特徴 1GB単位で指定。最大16TB マグネティックは最大1GB AZ毎に独立、同一のAZからのみ利用可能 Snapshotからは任意のAZに復元・移動可能 EBSを複数のインスタンスから同時に使う(共有)ことはできない アーキテクチャ データはAZ内の複数のHWにレプリケートされる 実態はネットワーク接続型のストレージ セキュリティグループによる通信制御の対象外 ボリュームタイプ ユースケースに応じて3種類から選択 汎用SSD、Provisioned IOPS(SSD)、マグ
メモったので、貼付けておきます。 間違い等あるかもしれませんが、その場合はごめんなさい。 Auroraは現在Preview中 頻繁にデプロイ・機能変更が行われている 今日の話の内容は6/2時点のもの フルマネージドなDB データベースを数分で作成可能 自動でパッチの適用 1クリックでスケールアウト S3への継続的バックアップ Amazon Aurora AWSがクラウド時代にRDBを作るとするとどうなるかを1から考えた エンタープライズグレードの可用性とOSSレベルのコストを両立 現在はLimited Preview Virginia/Oregon/Irelandリージョンで動いている 5/20よりpreviewがプロダクション環境へ移行 Beta環境はクローズ AuroraのPricing 現在は、r3シリーズのみでの提供 ライセンス料金は不要 MySQLと100%互換なので、ロックイン
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