第4回戦です。個人的に印象に残った闘いです この動画の影響で久しぶりに新しいカード買ってしまった... 続きsm269809
404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る
まるで雷(いかづち)のごとく、海中をうずまきながら凍らせていくという脅威の自然現象「Brinicle(ブライニクル)」が、BBCの取材班により南極のロス島海にて、世界で初めて撮影されたそうだ。 ブライニクル(ブリニクル)は、1960年代に初観測された自然現象の一種だ。 1974年まで氷の鍾乳石と呼ばれていたが、その強烈な冷気を帯びた氷柱に触れたものはみな凍りつき死んでしまうことから、「死のつらら」とも呼ばれている。 映像では、ブライニクルに触れたウニやヒトデなどを一瞬にして氷結させていく様子がわかる。 (消えている場合はこちらから) 濃い塩水が海中に流れ込みながら凍っていく「死のつらら」 ブライニクルは海中に0度以下の塩水が流れ込んだ時にできると言われている。 気温がある程度下がり風がなくなると海の表面が凍る海氷現象が起きる。その際に凍るのは海水の水分だけで塩分は凍らずに残るのだが、海氷表
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/16(火) 14:07:48.79ID:Xmfxt0XX0 なんなりと 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/16(火) 14:08:57.83ID:+bmqC4350
ロンドンで大規模な暴動が起きて、日本でも報道されています。組織な暴動ではないようで、指導的な人物や政治的メッセージもなく、略奪や放火など暴力が繰り返されています。中心となっているのは若者たちで、ブラックベリーという最新式の高価なケータイ電話が情報拡散に使われているため、中心層は最貧困層ではないとみなされています。 もうすでにweb上では指摘がありますが、イギリスの都市構造は、数年前にパリで暴動が起きたフランスのものとは違います。フランスの場合は、郊外に移民・貧困層を住まわせる都市政策をとってきました。しかし、イギリスの場合は、ロンドンの中心部に散らばるようにいくつかの低所得層が集まって住むエリアがあります。このエリアに住む人々は、他地域に比べて失業率が高く、教育を受ける期間が短い傾向が社会学調査によってはっきりしています。これをインナーシティ問題といいます。web上で教科書的な資料がアップ
『ズニ族の謎』を読んだ。 ズニ族の謎 (ちくま学芸文庫)posted with AZlink at 2011.5.30N・Y・デイビス,吉田 禎吾,白川 琢磨 筑摩書房 売り上げランキング: 321099 Amazon.co.jp で詳細を見る ズニ族というのはアメリカの先住民のひとつで、アメリカ南西部ニューメキシコ州周辺に居住地がある。このズニ族は、言語、文化、形質など様々な点において、周辺の先住民諸族と顕著な違いが認められるという。例えば言語の面でいうと、ズニ語は孤立言語、つまり現存の他の言語と明確な関係性を持たない言語、とされているようだ *1。 こうしたズニ族の特異性は長く謎とされていた。なぜズニ族は他の諸族と違っているのだろうか? いくつかの考古学的研究から、このズニ地域において、13世紀半ばから明確な社会構造の変化が認められるという。人口の増大が示唆されており、これは灌漑を含め
by Norman B. Leventhal Map Center at the BPL 中国にある「万里の長城」やエジプトの「ギザの大ピラミッド」、はたまたペルーにある遺跡「マチュ・ピチュ」など、定義によって選出されるものは違うものの「世界の七不思議」とされるスポットはいくつかありますが、地球上にはまだまだ不思議な場所がたくさんあります。 「南到達不能極に建つレーニン像」や「40年前から延々と燃え続けている『地獄の門』」、「世界最小の自称国家『シーランド公国』」などなど、あまり知られていない魅力的で不思議なスポットを8ヶ所集めました。 8つの不思議なスポットは以下から。8 More Strange Places on Planet Earth News ? Norwegian-American Scientific Traverse of East Antarctica 1:南到達不能極
2011年12月01日00:00 by hineri その記事は既に無いんよ。 カテゴリ雑記 今このページを見てるって事は、君は旧ひろぶろの記事を閲覧しようとしてここへ来たんだね。 でもその記事はもう無いんだ。 詳しくはこのブログの「このサイトについて」の所に書いてあるけど、 今“この”サイトを管理している「僕」は初代管理人じゃない。 で、君がどんな記事を見ようとしたのかわからないけど、 その記事は管理人が代替わりする時に消えちゃったってわけ。 正直言って「僕」にもよく分からないんだよ。 どこまでが運命で どこからが選んだ人生なのか まさか「僕」が「ひろぶろ」の管理人になるとはね…。 フフフッ でもまあ、今は「僕」が、面白おかしくもちょっと怖い動画とかをさ、 毎日新しく頑張って更新してるから、是非このブログのTOPへ行って、 最新のオモシロ動画、ネタ動画を閲覧してみてちょ。 だって君は本当
もう言葉はいらない!コレをやりたくてタイにあるトラのお寺「タイガーテンプル」に行ってきました!(いらんと言ったその口で、以下執拗に語ります) トラのお寺と「死の鉄道」があるカンチャナブリー お坊さんたちに育てられたトラたちがいっぱい暮らしており、じかに触らせてもらえるタイガーテンプル。バンコク郊外のカンチャナブリーという県にあります。カンチャナブリーはタイでもいちばん暑くなるところで、タイガーテンプル以外にも日本軍がタイ・ミャンマー間に築いた泰緬鉄道*1(別名「死の鉄道」)、ゾウに乗ってジャングルを歩けるエレファントキャンプや、滝でのトレッキングを楽しめる国立公園などがあり、ガイドブックでの扱いは薄いですが素通り厳禁エリアなのです。 バンコクからの現地ツアーがたくさん出ているので予約しようと思ったのですが、ほとんどは日帰りです。バックパッカーは鉄道で行ってカンチャナブリーでその日の宿をとっ
『グローバリゼーション 人類5万年のドラマ』を読みました。アフリカで出現した現生人類ーホモ・サピエンスーのごく一握りの人びとがアフリカの地を後にして、徐々に世界中に広がり、そして「再結合」していく(原書のタイトルは『Bound together』)様を描いている。その再結合の原動力になったのが、貿易商、布教師、冒険家、戦士だった(原書の副題は「How traders, preachers, adventurers, and warriors shaped globalization」)。 グローバリゼーション 人類5万年のドラマ (上) ナヤン・チャンダ,友田 錫,滝上 広水 エヌティティ出版 売り上げランキング : 166576 Amazonで詳しく見る by AZlink 構成も巧みでエピソードも豊富なので飽きずに読める本なのですが、読み終わって感じたのは、具体的な数字が出てくると定性
世界の見方が変わる地図たち 今回は、world mapper.com を紹介するよ。 このサイトでは、世界各国の人口、輸出入品目、平均寿命などのさまざまな統計を、世界地図の形で視覚的に表しているんだ。きっと世界の見方が変わると思うよ(ミシガン大学とシェフィールド大学の研究者が作成していて、ソースが示されているから信頼性もあるよ。統計の基準年は断りのない限り2002年だよ) クリエイティブ・コモンズ・ライセンス表示 © Copyright SASI Group (University of Sheffield) and Mark Newman (University of Michigan). -------- まずは面積 メルカトル図法にだまされてたけど、実は日本ってそれほど小さくないよね? これを人口比に対応させると うわ、中国が広がるのは予想してたけど、インドも大きいね!そしてロシアが
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/30(月) 12:05:52.51 ID:L/j48mLi0 何番煎じか知らないけど、需要があれば貼ってくわ ヴィンランド-Wikipedia 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/30(月) 12:07:10.41 ID:NWVnAS1q0 タイトルロゴみてえ 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/30(月) 12:09:34.32 ID:8ffjLF2G0 トルフィンいた? 7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/30(月) 12:13:02.56 ID:L/j48mLi0 >>4 トルフィンおっさんになってた、目つきの悪さは相変わらずw 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/30(月
その国にはその国の食文化というものがあるわけで、広い世界には様々な珍味とも言うべき肉料理の伝統があるみたいなんです。 Warthog Anus, Goat Fetus and 11 More Gross Delicacies アイスランド:ウバザメの腐敗した肉 発酵させただけに、かなり強烈な臭いが発生しているらしいです。 グリーンランド:キビヤック カナダのイヌイット民族やアラスカ州のエスキモー民族が作る伝統的な漬物の一種、発酵食品で、海鳥(ウミスズメ類)をアザラシの中に詰めこみ、地中に長期間埋めて作るのだそうです。クリスマスに食べる伝統的な料理なんだそうです。 フィリピン:バルート卵(アヒルの胎児) 孵化直前のアヒルのゆで卵 ナミビア:イボイノシシの肛門 ナミビアでは高級料理なんだそうで、イボイノシシの腸を肛門引き抜いて、糞便をしぼりとって、炭火焼にするのだそうです。 中国:ネズミの赤ち
Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント
2泊4日でカンボジア アンコール・ワットへ行ってきました。 自分用記録としていろいろ書いておきます。写真多くてめんどいから、補正なしで!傾きとかピンボケとか色とか、気にすんな! 3月19日(木) 9:15 セントレア到着9:30 チェックイン ひまで飛行機を観察しました。 10:00 出発ロビー レーズンパン、水 12:00 セントレア離陸 昼食 機内食 14:00前 仁川(インチョン)空港到着 乗り換えで5時間待ち横山秀夫「半落ち」読破 18:50 搭乗開始 搭乗のとき、韓国人のおばちゃんがすごい押してくる。飛行機の通路は狭くて、前の人が荷物を収納して座らないと通れないけれど、おばちゃんはひたすらぐいぐい押してくる。なんでー?そういう文化なのか?トイレとか譲り合いの精神がなくて、我先にと前の人が出てくるドアをひっつかまえてこじ開ける。すげー。だけど、意思表示がはっきりしていて少しうらやま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く