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2009年8月15日のブックマーク (10件)

  • セミを捕って食べる :: デイリーポータルZ

    先月、タイで昆虫をべた記事を書いた。 タイではひとつの文化として根付いているけれど、日ではまだマイナーな昆虫である。 しかしマイナーかメジャーかはどうでもよくて「美味しいからべる」で問題ないのだ。 べた事のない昆虫をもっとべたい。 どうやら、セミは美味しいらしい。よし、今だ。 「8月です。セミの美味しい季節になりました。今年も待ちに待ったセミ会です」。こんな告知文に誘われて行ってきた、謎のイベントです。 (ほそいあや) 網を持って家をでる 家を出るとさっそくセミが盛大に鳴いている。今までは単なる季節の風物詩だったセミが、今晩にはお腹に入っていると思うと変な気持ちだ。 虫取り網を持って都内某所へ向かう。大人になって網を持って電車に乗ったのは初めてだった。

    keiseiryoku
    keiseiryoku 2009/08/15
    《よちよち登ってきてもかわいいとか思わないのがポイント》/川エビ味、サクサクカリカリ/蝉ばかりかGも。あまつさえ美味いと! だがチャバネはイマイチだと!
  • COOL ONLINE - JAPAN - JAPAN ONLINE

    Okinawa, the southernmost prefecture of Japan, is renowned for its rich history, vibrant culture, and natural beauty. Among its many attractions, the Okinawa World Culture Kingdom Gyokusendo stands o...

    keiseiryoku
    keiseiryoku 2009/08/15
    ばななは《居酒屋が人脈で維持されること知らねえのか》といっていたのか、誤読してた、私たち特別、じゃなかったのか。/店長disかばななdisの選択に着目。
  • ばななも - Living, Loving, Thinking, Again

    http://www.enpitu.ne.jp/usr6/bin/day?id=60769&pg=20090808 http://b.hatena.ne.jp/entry/www.enpitu.ne.jp/usr6/bin/day?id=60769&pg=20090808 よしもとばなな*1がいじめられている。これはひとつには、日人の多くが一生の裡に最低1度は居酒屋の店員をやったことがあり、それだけ感情移入がしやすいということなのだろう。また、彼女が一応有名人だから火が点いたということも考えられ、(例えば俺のような)無名人が同じようなことを書いたとしたら、ここまでみんな熱くなるか。 ブックマーク・コメントでよしもとばななをdisっている奴の殆どは的外れだと思う。よしもとばななが怒っているのは、持ち込んだワインを勝手に開けちゃったことを「店長」に叱られたということ自体よりも、「店長」の振る

    ばななも - Living, Loving, Thinking, Again
    keiseiryoku
    keiseiryoku 2009/08/15
    あのユーモアをdisってると判断するのですか。disの意味がよく分からないので恐縮ですが、ばななのは居酒屋批判、ブコメはばななdis、マダムのは旬のネタ、と認識してます。/私はばなな、ハルキをdisる性分。スマン。
  • プラネテスのポリティカ その3 - 猿虎日記

    先日の「プラネテスのポリティカ その2」というエントリーには、ブックマークやコメント欄で多くのコメントをいただきました。そのほとんどが「ロックスミス問題」についてのものでした。というわけで、いくつかのコメントについてもう少し答えたいこと、というよりは言いたいこと、があるのですが、少し長くなりそうなので、エントリーとして立てました。 ※あいかわらずネタバレあり。そして長いです。 英雄化と相対化 >大きな目的のためなら300人の犠牲がOKかと問われれば、二つ返事でうんと肯けるはずがないのですよね。(BWさん) ここはちょっと象徴的な表現だと思います。「二つ返事でうんと肯けない」というのは、324人もの人を殺すことが、「通常の」道徳では肯定できないからです。そして、ロックスミスは、その「通常の」道徳では肯定できない恐ろしいことを実際に行った。ところが、そのことによって、ロックスミスは、通常の道徳

    プラネテスのポリティカ その3 - 猿虎日記
    keiseiryoku
    keiseiryoku 2009/08/15
    すまぬ、忙しくて読めぬ。
  • 30年を2時間半で飛びこして - もしもし

    こんにちは。りょうこです。良い子と書いて、りょうこといいます。ご機嫌いかがかしら。私は二人きりでお話ができるチャットルームを探す旅に出ていました。検索サイトに表示された上から順にクリックして3番目にあった黒い背景に白い文字の寂れた部屋。ここならゆっくり話せるかしら?と、試しに入室してほんの数秒の出来事だったわ。はじめまして!と元気のいい男子中学生が入室してきたの。誰もいないしゆっくり試せると思っていただけに少しだけムッとしました。それに中学生と何を話していいかわかりません。制服は長ラン?短ラン?袖に龍の刺繍入ってる?。そんなこと訊いて素早く熱く返信してくれるのは湘南爆走族ぐらいです。だから言ったの「私は51歳です」と 10歳サバ読んだけど、そう言えばすんなり退室してくれると思ったのよ。そしたら彼が言いました。「ババアは、いま何してるの?」。て、退室するどころか彼はババアに興味津々でした。と

    keiseiryoku
    keiseiryoku 2009/08/15
    デニムのパンツってジーパンのことやったんか……(←常識のない男)
  • 青葉立つ 汗したたりて 膝笑う - 備忘録の集積

    はじめに 諸君、夏であります! 世間ではとうに夏の到来を堪能していたのかも知れませんが、私はまだとんと夏を感じておりませんでした。 工場勤務では蝉の鳴き声もどこか遠く、日差しも強いのかどうかよく分からなかったのです。夜、蒸し暑く眠りにくいくらいでは夏の実感にはほど遠いのであります。 来夏というものは私の頬をぶつものなのです。もっとぶって下さいましと哀願したくなる存在、それが夏でなくてなんでしょう。 盆がやってきてやっと休みが取れた今日、早速山登りにいってまいりました。 金剛山へ 登るのは毎度お馴染み、金剛山。 私が山を好きなのは - 備忘録の集積でのウルトラマン&バルタン星人のコラボが与えた衝撃も半年前のこととなりました。 山へ向かう途中から私の夏は始まりました。山のうねった細い道とカーブミラーが腰のくびれた美女すらもカボチャか大根に変えてしまうほど圧倒的な美を誇って私の前に差し出されて

    青葉立つ 汗したたりて 膝笑う - 備忘録の集積
    keiseiryoku
    keiseiryoku 2009/08/15
    山を下るときの集中がもたらす沈黙は、蟹を食べるときのあの静けさです。
  • メビウス・ラビリンス : 荒木飛呂彦のコマ割りの原理 - あなたは今どんな姿勢でモニターを見ているのか?

    毎日すこしずつ和訳を作っています。 『Inside Moebius』 《全画像付き》メビウスの 入門に最適な一篇。洒落た 雰囲気とちょっとシュール なストーリー。メビウスは いかにしてベデを描くに至 ったのか? 『STARDOM STORY』 《全画像付き》スケッチ風 の短篇ベデです。 メビウス「漫画は好き?」 ユニコーン「もちろん!」 『The Long Tomorrow』 《全画像付き》私立探偵のピートは、ドールという美女から仕事を依頼される。しかし彼女が暗殺され、ピートにも追っ手が。はたして事件の真相とは……? 『L'Incal 1』 《全画像付き》メビウスの代表作。謎の物体アンカルをめぐって、私立探偵のジョン・ディフールが冒険を繰り広げます。

    メビウス・ラビリンス : 荒木飛呂彦のコマ割りの原理 - あなたは今どんな姿勢でモニターを見ているのか?
    keiseiryoku
    keiseiryoku 2009/08/15
    コマ割り理論/まだブクマしてなかったとは。/これが荒木のスタンドか。
  • Hatena ID

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    Hatena ID
    keiseiryoku
    keiseiryoku 2009/08/15
    コマ割り理論/少女を切り取る枠がコマの枠か、読んでいるときはちっともそう思わなかったが説明されると十分納得できるし、その発想すごいと思う。/ネギのは違うと思った。/興味深いです。
  • 『居酒屋』 - 蟹亭奇譚

    居酒屋 (新潮文庫) 作者: ゾラ,古賀照一出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1971/01/01メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 57回この商品を含むブログ (23件) を見る 【あらすじ】 主人公ジェルヴェーズは愛人ランチエとともにパリで居酒屋を営んでいる。 貧困な労働者階級の集まるその店で、ある夜、閉店まであと二時間という頃に一のワインを七人で飲んでいるグループ客があった。テーブルにビールグラスを運んで帰ってきたジェルヴェーズを見て、ランチエは激怒する。客が飲んでいるワインは店のものではなく、持ち込みだったのである。ランチエは客のところへ行き談判する。 「こういうことを一度許してしまいますと、きりがなくなるのです」 客たちの年齢層やルックスや話し方はちょっと異様だった。だが、まさか彼らがブルジョア階級の文化人だなどとは思わなかったのだ。たちまち外へ引きずり出され、公衆の前

    『居酒屋』 - 蟹亭奇譚
    keiseiryoku
    keiseiryoku 2009/08/15
    脱帽です。
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    雨季のバンコク2泊4日旅行記 夏は苦手と言いながら、春先の憂を吹き飛ばしたくて、今年も海外旅行の予定をいれてしまった。昨年20年以上ぶりに海外に足を伸ばし、旅をすると人生の栞が増えることを実感してから、だんだん旅が好きになってきたように思う。 今年の行先は雨季まっさかりのタイ・バ…

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    keiseiryoku
    keiseiryoku 2009/08/15
    ところでムスコさんは元気ですか? え、まだ授かってない? いえいえ生物学上のあれではなくてですね/(勢力絶倫は精力絶倫の誤りですか、それとも人間関係の勢力に関する造語ですか)