漫画家の糸杉柾宏先生@masahiroitosugiが、編集者が漫画の台詞を部分的に勝手に変えてしまう事に憤るツイートに、まんが評論家の伊藤剛氏@GoITOが同調。 そこへ漫画家の長谷円先生@hasetubura、熊倉隆敏先生@kmakraが自身の体験をツイートする。 そこへ漫画編集者のAIZAWA氏@wingletterが、そういう事は編集者の仕事であるとツイートし、伊藤剛氏とやりとり。 続きを読む
遂に会社辞めた!!! Tweet カテゴリ☆☆☆ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/25(日) 23:15:45.34 ID:gREdqqeT0 お前らのところに帰ってきちまった 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/25(日) 23:16:06.11 ID:1ecI60Ap0 / ̄ ̄ ̄\ / ⌒ ⌒ ヽ / ( ●)(●) | | (__人__) } うーっす /、. ` ⌒´ ヽ / | | | / ヽ_| ┌──┐ |丿 | ├──┤ | | ├──┤ | 3:以下、名無しにかわり
まず、地球の皆様に知っていただきたい事があります。∀ガンダムはヒットしませんでした!(追記:kaito2198さん情報で、ガンダムとしては小粒だが、それなりに売れたそうです) これは富野由悠季総監督自身が「∀ガンダムと言うヒットしないガンダムを作りました」と証言しています。 しかし、今回、∀ガンダムを10年ぶりに通して2年かけて見て気づいた。案外、放送当時は∀ガンダムを売ろうとしていたんだな、という事に気付きました。 (まあ、売るつもりがない監督な訳はないんだけど。フジテレビの放送局が少ないという酷い扱いはともかく) 結論を言いますと、富野監督がインタビューで「何で機動戦士ガンダムは売れたの?」と質問された時に監督が言う答え、また、多くの評論家がガンダムのセールスポイントとして挙げる要素が在ります。 そして、それを∀ガンダムがほとんど網羅している事実があるということです。でもターンエーは売
国語の先生に問いたい「本当に筆者はそんなこと考えてたの?」 国語のテストを受けると、こんな感じの出題があったと思います。 「筆者が意図するところは何か」「筆者が本当は伝えたかったことは何か」 その模範解答を見て、本当に筆者はそんなことを考えて書いたのかな?って疑問に思ったことはないでしょうか。 海外でも同じことを思う人は多いようで、人気となっていた図をご覧ください。 あるあるある、って言いたくなりませんか。 もちろん本当に筆者が意図していることもあるでしょうが、いちいちそこまで深く考えて書いてるのか、筆者に直接聞いてみたくなるときもあるのではと思います。 アメリカの国語、つまり英語の読解でも、同じような疑問を持たれているのも、おもしろいところですよね。 このグラフを見ての、海外掲示板のコメントを抜粋してご紹介します。 ・英語の教師だが、この図はまったくもって正確だ。文学の世界で多くの著者が
Social Media Marketing Trends 2024 // The Global Indie InsightsKurio // The Social Media Age(ncy)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く