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  • Twitterのビジネス活用 ‐ 今ボクの周りではTwitterが熱い

    Twitterであなたのファンが増える 今、ボクの周りではTwitterが熱くなっている。 「今さらTwitterかよ」って言う人がいるかもしれないけど、そういう人は最近使っていない人かもしれない。 今のTwitterは昔と比べると、はるかによくなっている。 ツイートアクティビティもわかるようになったし、広告も出せるし、画像も動画も使える。 なんといっても、あなたのファンを増やすために、とってもいいSNS。 あなたがつながりたい人がよろこぶツイートをして、さらにコミュニケーションすることで、読者が増える。 結果、あなたのことに共感してくれる人が増えていく。 それはビジネスにも有効になることは間違いありません。 気軽に発信できるし、一日のうちに何度発信しても、ウザくない。 ハードルがかなり低いSNSです。 ボクの運転手・・・失礼・・・塾生さんの、アパレルメーカー短パン社長のブログを見ていて、

    Twitterのビジネス活用 ‐ 今ボクの周りではTwitterが熱い
    keisuke_okunoya
    keisuke_okunoya 2015/06/21
    おおーーーー!最近藤村先生と一緒にいる時は専らTwitterの話。もっともっと仲良しの人たちと関係性を作れたらいいな。
  • あなたがうまくいかないのは迷っているから|基本に戻ってもっと単純に考えてみよう

    迷ったときには基に返る 梅雨らしい日が続いています。 よく「あいにくの雨」なんてことを言いますが、それは真理で考えるとちがいます。 「あいにくの雨」なんてありません。 すべての雨は「恵の雨」なのです。 梅雨時期がなかったら美味しいお米ができませんよね。 梅雨があるから、豊かなのです。 梅雨があるから、夏がより輝くのです。 だからあいにくの雨なんて言わないようにしたいな。 あなた、あるいはあなたの会社がうまくいかないのは「迷っている」からです。 自分に自信が持てず、たくさんの人に相談する。 いろんなセミナーに参加して、勉強する。 そうすると、またどれを信じていいのか迷う。 またちがう人に相談したり、ちがうセミナーに出る。 この繰り返しです。 結局自分に自信がないから、こんなことになる。 ま、そういう人は10年前とまったく成長していない。 これからも一生迷い続けるのです。 自分でそれに気づか

    あなたがうまくいかないのは迷っているから|基本に戻ってもっと単純に考えてみよう
    keisuke_okunoya
    keisuke_okunoya 2015/06/14
    迷ってる人はどんなに良いセミナーや人に会っても迷ってる。その理由?自分の事を信じてないからだよ。今日も師匠のブログがハンパない。
  • ビジネスでも革命が求められている ーエクスマでビジネスを本来の姿に

    北陸新幹線に初めて乗った 今日は東京から石川県の金沢に行きました。 お客さま、パナソニックさんのお客さまに向けたセミナーでした。 初めて北陸新幹線に乗った。 いや~、早いです。 今まで金沢に出張といえば、羽田から小松空港に行って、そこからバスで金沢市内。 これが一般的なルートでした。 それが、東京発10時32分の『かがやき号』に乗ると、金沢駅には13時ジャストに到着。 便利になりました。 今回のようにギリギリのスケジュールでも入れられる。 交通のインフラが整備されると、よけい忙しくなるのは、しょうがないことです。 金沢のパナソニックさんで、17時までセミナーをやって、17時52分発『かがやき』で大宮に到着するのが19時58分。 大宮発20時06分の『はやぶさ』で仙台に到着が21時13分。 世の中物理的にどんどん狭くなっていく。 仕事がたくさんできるし、経済も発展するはずです。 新幹線って「

    ビジネスでも革命が求められている ーエクスマでビジネスを本来の姿に
    keisuke_okunoya
    keisuke_okunoya 2015/06/09
    在庫があれば、もっと順位が上がってたりしたのかな。それにしても早く追加分上がってこないかな。みんな欲しがってる。。。
  • 雑誌『商業界』がAmazon雑誌部門で18位になった。マーケティングの作法が変わったんだな。

    『商業界】7月号がFacebook上でバズってる? 今日はエクスマ札幌塾の合宿、2日目。 支笏湖の湖畔は気持ちのいい朝を迎えました。 朝から、楽しいエクササイズをやっています。 すごいな~、みんな。 単純にそう思います。 さてさて…、最近Facebookで雑誌『商業界』の7月号がたくさん登場しています。 『エクスマの真理』っていう、ボクのマーケティング手法の特集。 エクスマ(エクスぺリエンス・マーケティング)の基概念とボクの生い立ち、語録のほか、エクスマを活用して人生が変わるくらい成功している12人の塾生さんが、それぞれコラムを書いたり、インタビューに答えています。 さらに、間先生、キタムラの浜田社長、短パン社長との対談もあります。 今朝、その商業界の編集長、笹井さんの投稿が飛び込んできた。 感謝! 日には書店流通している雑誌はおよそ4000。 その中で、エクスマ大特集の商業界7月号

    雑誌『商業界』がAmazon雑誌部門で18位になった。マーケティングの作法が変わったんだな。
    keisuke_okunoya
    keisuke_okunoya 2015/06/05
    本当にスゴいことですよね。これ。SNSがある事でマーケティングの作法が変わった。
  • 大企業には痛い時代かもしれない ‐ 商業界7月号を読んでいて思った

    商業界7月号「エクスマの真理」が今日発売 雑誌「商業界」7月号はエクスマ特集です。 エクスぺリエンス・マーケティングの真理とはという特集で、ボクの他、12名のお弟子さんたちが寄稿している。とても面白い企画です。 さらにあのコーチングを日に広めた、京都造形芸術大学の教授、間正人先生や、ボクのクライアント、カメラのキタムラの浜田社長さんも、インタビューで協力してくれました。 ありがとうございます。 まさに、今の時代は「真理」に沿った経営や商売が受け入れられる時代なんだなって思う。 編集長、笹井清範さんの巻頭の文章がとてもよかった。 損得より先きに善悪を考えよう―― 小誌創立者、倉長治の思想をまとめた「商売十訓」の一訓目として知られている冒頭の言葉には、次のような原典があります。 商売は損得より 善悪のほうが大切である 採算がとれるかという問題よりも 善いことか 悪いことかを 考えるのが根

    大企業には痛い時代かもしれない ‐ 商業界7月号を読んでいて思った
    keisuke_okunoya
    keisuke_okunoya 2015/06/01
    商業界7月号はエクスマ特集。12人の使徒(笑)あ。もちろんボクも載っています。皆さん、是非買ってね♡売り切れちゃうからさ〜
  • 価値のあるアイデアは楽しい「場」で生まれる

    クリエイティブな場で話そう 時々思うんですけど、面白い企画やすごいアイデアは会議室では生まれにくいのかもな。 そういうこと。 だって、飲み会や仲間と楽しく話している時って、アイデア生まれません? 気の合う友達と居酒屋やバーなどで飲みながら仕事の話しをしている時って、かなり面白いことを話していますよね。 ボクが誰かに話して、それに対して人の考え、仮説を聞く。 「こんな商品あったらどうだろう?」 「こういうダイレクトメールだと捨てられないと思わない?」 「こういうテーマで今回のセミナーやったらどう?」 すると、ボクが発信したことに、聞いている人が、また新たな情報を教えてくれたりするんです。 そうすると、また自分の思考が動き始める。 そしてその場で思いついた考えを言う。 自分でも思いがけないアイディアが自然に出てくることもあります。 そうすると、またそれにちがう意見や感想が出てきて・・・。 話し

    価値のあるアイデアは楽しい「場」で生まれる
    keisuke_okunoya
    keisuke_okunoya 2015/05/20
    っていうか、ホントにこういう時間って楽しいし大切。バカ話がとてつもなくビジネスにつながったりする事が大いにある。
  • 「文明」から「文化」の時代-センスを磨こう

    ニュースレターでコーディネートを勉強 昨日の土曜日、先日マツコデラックスの番組に出演して、ちょっと有名人になっている「短パン社長」から商品が届きました。 ホワイトとネイビーのオックスフォードのボタンダウンシャツ。 ニュースレターも一緒に同封されています。 そこには「コーディネート」の例が、短パン社長自らがモデルになって示してくれています。 「そうか、こんなふうに着こなすんだな」っていうのが参考になる。 そこに載っているコーディネイートの通りにすると、センスが良く見える。 なるほどって感じです。 「ブルーデニムに合わせてシンプルに着る」 「襟のボタンを外してラフに着てもOK」 「カーディガンとも合わせてもOK」 「袖をまくるのがポイント。夏でもあえて長袖がカッコいい」 などなど、コーディネートポイントを教えてくれている。 見ていて、この社長はやっぱり「センス」がいいんだなって思った。 ビジネ

    「文明」から「文化」の時代-センスを磨こう
    keisuke_okunoya
    keisuke_okunoya 2015/05/17
    ただでさえニューヨークに居て興奮してるのに、藤村先生のブログで更に興奮。ケイスケオクノヤのオックスフォードのシャツが届いて思うこと。
  • SNSで影響力をアップさせるための3つのポイント

    短パン社長がマツコデラックスをっていた 先週木曜日、ボクの塾生さんの短パン社長(奥ノ谷圭祐氏)が全国ネットのTV番組に出ていました。 マツコデラックスとナイナイのやべさんが出ている『アウトデラックス』っていう番組です。 すごいです。 彼はアパレルメーカーの社長ですが、たくさんTV番組のオファーがあります。 これで何度目かわからないほど。 でも、今回は人気番組なので影響はかなり大きい。 内容は「いつの日が短パンが正装になる日を信じている変な人」みたいな感じです。 たしかに、短パンだと入れない店があったり、ビジネスのシーンでも短パンだ非常識と思われたり。 でも、さすがにオシャレに着こなしている。 ボクも以前から彼を知っていますけど、オシャレです。 正装にしてもいいと思うくらい「短パン」の概念を変えています。 マツコデラックスさんも、タジタジになるくらい、熱く語っていた。 「僕が正解なんで、も

    SNSで影響力をアップさせるための3つのポイント
    keisuke_okunoya
    keisuke_okunoya 2015/05/11
    師匠藤村先生のブログを読んでおしっこ漏れそうなくらい嬉しかった。誰かを想って発信する。常にボクが心掛けてること。それは全てにおいてです。だからもっとがんばる。もっともっと高みを目指す。
  • 仕事が好きだということの根底には「愛」がある

    仕事が好きか 自分の仕事や商品が好きかどうか? これって、とっても重要だと思う。 どうしてか? それは「好き」だということは、そこに「愛」があるから。 今後のビジネスでは、これがものすごく重要になってくる。 モノづくりの悦びがあるか? 売ることが好きか? サービスすることがうれしいか? その仕事をしていることがしあわせか? こういう視点です。 一度、じっくりと自分を見詰めてみる必要がある。 たとえば、同じモノを買うのなら、好きな人が作ったものを買いたい。 先日、TVをなにげなく見ていたら、すごい「毛抜き」を作っているメーカーを取材していました。 職人がこだわった手作りの「毛抜き」。 113,000円。 普通毛抜きなんて、100円ショップでも売っています。 それが大人気。 一日10くらいしか作れないから、ウェイティングリストがある。 産毛を抜いても、眉毛を抜いても、痛くないそうです。 こ

    仕事が好きだということの根底には「愛」がある
    keisuke_okunoya
    keisuke_okunoya 2015/04/27
    このブログを見て、ボクの事を書いてるのかな。なんて思いました。自意識過剰?いやいや、だって本当にそうなんだもん。藤村先生について来て良かった。いつもそう思う。
  • ライブや生が価値になったことを実感

    SNSのパワーを実感 金曜日、仙台で実施したエクスマセミナー、無事終了しました。 仙台の方だけでなく、山形、秋田、青森、福島…、東京、横浜北海道、なんと海外、デンマークからも参加していただき、ありがとうございます。 募集はブログとSNSだけ。 満員でした。 最近、セミナーはいつも満席になります。 それも満席になる期間が短くなりつつある。 SNSってすごいです。 セミナーが早く埋まるというのは、ボクだけじゃなく、ボクのお弟子さんたちのセミナーもそうです。 今回仙台でゲスト講師をしてくれた、勝村さんの自主セミナーも美容業界専門コンサルタントのまちゃも、坪井さんも、募集したらけっこう早く満席になる。 でも、先日ある出版社の編集の人とお話ししていたのですが、そうでない先生もいるそうです。 セミナーの集客に苦労されている先生もかなり多い。 もたくさん出していて、ファンも多いのに、セミナーの集客が

    ライブや生が価値になったことを実感
    keisuke_okunoya
    keisuke_okunoya 2015/04/19
    エクスマセミナーはまさにライブ。だってその場になるまで何を話すか決めてないもん(笑)6月27日に東京で久々にセミナー開催。まだ正式な申し込みは開始されてませんが、たぶんスグ埋まるから絶対見逃さないでーーー
  • 大滝詠一のアルバムを買ってしまった。「ノスタルジー普遍の法則」

    大滝詠一にノスタルジーを感じた2時間 NHKで「大滝詠一ソングブック」という番組をやっていたのを、録画で観ました。 とっても面白かった。 音楽評論家の萩原健太が大滝詠一の音楽の変遷と歴史を、スタジオで実際に聞きながら進めていく、ゆるい番組。 いとうせいこう(作家・クリエイター) 清水ミチコ(タレント) 太田裕美(歌手) がゲストで出ていた。 大滝詠一といえば、1981年3月に発表された「A LONG VACATION」がとっても有名です。 「君は天然色」 「Velvet Motel」 「恋するカレン」 「カナリア諸島」 大学生だったボクはこのレコードをホント擦り切れるほど聞いた。 はっぴいえんど時代から伝説の人でしたが、このアルバムが大滝詠一の名前を決定的にしました。 他にもソングライターとしても才能があった人です。 たくさんの名曲をさまざまなアーティストに作っています。 76年3月の吉田

    大滝詠一のアルバムを買ってしまった。「ノスタルジー普遍の法則」
    keisuke_okunoya
    keisuke_okunoya 2015/04/05
    なつかしいは、人を集める。なつかしいは、人が共感する。あとはどうぞ表現するか、もう発信するか。ですよね。
  • どうしてあなたのTwitterがビジネスに役立たないのか|新しい人と知りあうためにはTwitterは必須です

    Twitterってどうなんですかぁ?」って質問 昨日から熊県、黒川温泉に来ています。 ボクの塾生さんが経営している「旅館わかば」です。 とっても落ち着く、いい旅館です。 今日の午後からこの旅館でエクスマ塾の最終合宿です。 楽しみです。 さてさて、今日は塾もカリキュラムでも取り上げているTwitterの記事です。 ボクのTwitterアカウント @exmascott 先日、ある講演をした後、名刺交換をしているときに、企業の売上を上げるコンサルタントの参加者の方(ボクの講演やセミナーにはコンサルタントの人がけっこう参加しています)から質問を受けました。 「Twitterって、どうなんですかぁ?」 Twitterは売上につながるんですか?って意味です。 どうもTwitterはビジネスに役立つと言われてやっているけど、ほとんど反応がないから、ボクに「Twitterはビジネスに役立たない」って言

    どうしてあなたのTwitterがビジネスに役立たないのか|新しい人と知りあうためにはTwitterは必須です
    keisuke_okunoya
    keisuke_okunoya 2015/03/24
    こんなボクもようやくTwitterでたくさんの人たちと関係性を築けるようになってきました。でもそれは発信したから。継続して発信したから。[Twitter][ツイート][ソーシャルメディア]
  • すべての企業は「体験=エクスぺリエンス」を売っている

    古いビジネスの概念を捨てよう 2001年8月に「モノを売るな!体験を売れ!」というを出版して今年で丸14年にもなるんですね。 時の流れは早いな。 昨日まで2週間、セミナーや講演の連続でした。 12日間で、セミナーや講演9回。 他、エクスマ塾、ワークショップ、コンサル。 出張が多くて、かなり充実した日々でした。 懐かしい塾生さんとの再会もあったし、新しい人たちとの出会いもあった。 続くとちょっと疲労が溜まるけどね。 久しぶりの自宅の部屋でブログ書いています。 最近講演をしていたり、セミナーをしていて実感していることがあります。 「ビジネスの世界はエクスマになってきた」 そういうこと。 というか、エクスマ的にビジネスを考えなければ、うまくいかないし、楽しくないってこと。 えらそうに聞こえるかもしれませんが、当にそう感じている。 だって、10年以上前から言っていたことが、今ほかの大手メディア

    すべての企業は「体験=エクスぺリエンス」を売っている
    keisuke_okunoya
    keisuke_okunoya 2015/03/21
    これがエクスマ。セミナーに行かれたことのない方は、一度は絶対行った方がいい。ビジネスが上手くいってる人も。上手くいってない人はなおさらです。
  • スマホとSNSが普及が、個人間のコミュニケーションをメディアにした。

    企業の情報より友達の情報を信用する スマホとSNSが普及することで、企業は今までのマーケティングの概念を変える必要性が出てきています。 昨日のセミナーの興奮が冷めやらぬ朝を迎えました。 参加してくれた方々が、その様子をFacebookでシェアしてくれています。 すごい時代になったなって、あらためて実感です。 今日は名古屋でセミナーです。 新幹線に乗っています。 大阪は雨でした。 名古屋も雨かな。 さて、SNSのビジネス活用は売込みをしないってことです。 人柄が伝わる、面白い情報を発信することで共感や共鳴していもらい、好きになってもらう。 これが一番大切なことだと思う。 ソーシャルメディアが発達することで、企業の活動や考え方が見える時代になった。 だから嘘くさい発信は、共感されるどころか、敬遠されるって結果になる。 キムタクが日常的にカローラに乗っていない、なんてことは人々はみんな知っている

    スマホとSNSが普及が、個人間のコミュニケーションをメディアにした。
    keisuke_okunoya
    keisuke_okunoya 2015/03/19
    昨日に引き続きスゴい記事きた。お客さまではなく、友達や仲間。全ては共感から。
  • 今までのマーケティングは死んだ。これからは「共感」を作り出すことに注力すべき。

    従来のマーケティングは機能していない 今日は大阪産業創造館でセミナーをしました。 4階のホールが満員でした。 席が260なのですが、ほかにも少し増やしていた。 「ソーシャルメディア時代 激変する環境にどう対応していけばいいのか?」 というタイトルのセミナーです。 セミナー終了後アンケートをとるのですが、満足度が、なんと! 100% 凄すぎ。 Facebookでもたくさんのシェアがあり、感謝感激です。 ありがとうございます。 今日話していて思ったこと。 もう今までのマーケティング手法はかなり効果がなくなってきて、エクスマの思考に移行してきているんだなって、実感します。 今まで企業のマーケティング担当者は、人々にいかに自社の商品やメッセージを伝えるか。 反応のいい広告や販促を作りたい。 そればかりを考えていました。 いかに人々に、注目してもらうか。 そういう思考だった。 今でもそれはある意味必

    今までのマーケティングは死んだ。これからは「共感」を作り出すことに注力すべき。
    keisuke_okunoya
    keisuke_okunoya 2015/03/18
    共感を作り出す。SNSがある事で仲良い人たちがつながり、よりそのコミュニティが広がっていく。でもやってない人はわからない。わからないから否定する。ま。置いてけぼりになるだけだからそれでいいんだけどね。[マ
  • 企業のメディア化をするのなら、個人のメディア化を最初に考えること。

    SNSとスマホの普及で個人がメディアになる 今週も一週間始まりました。 先週は超忙しかった~。 というか今週も超忙しい~~~。 セミナーが多いです。 ボクが主催ではない一般参加可能セミナーが3回。 クローズドのセミナーが2回。 今日は福岡で無料のセミナー。 水曜日は大阪で3000円のセミナー。 木曜日は名古屋でセミナー。 この3つが一般参加OKのセミナーです。 さてさて、個人がメディアになっているというコトを書きます。 SNSとスマホの普及で、個人的なコミュニケーションも「メディア」になった。 これが人々の消費に大きな影響を与えています。 今までメディアというのは、TVや新聞、雑誌、などのことを言いました。 マスメディアです。 大企業なんかは、自分のところで情報誌なんかを出していますよね。 それもメディアです。 それがSNSとスマホの普及で、SNSをやっている個人はそれだけでメディアになっ

    企業のメディア化をするのなら、個人のメディア化を最初に考えること。
    keisuke_okunoya
    keisuke_okunoya 2015/03/17
    まずは個人がメディア化しないと企業がメディア化することはありえない。よほど大企業でもない限りね。
  • あなたが売っているモノやサービスを愛せなかったら、人々からそのモノやサービスが愛されるわけない。

    SNSの圧倒的なパワーを感じた 昨日のエクスマセミナーは、とても「熱い」セミナーでした。 ま、自分で言うのもなんですが、エクスマセミナーはいつも熱いですけどね。(笑) このセミナー、ひと月前にブログで募集を開始し、そのブログ記事をFacebookでシェアたんですけど、ブログを公開して8時間で満員になってしまった。 参加してくれた人のだいたい3分の1がブログ、他はすべて、Facebookの投稿で知った方でした。 もちろん誰かがボクの投稿を見ていて、友達に紹介するということもありました。 7割くらいの人が初めて参加してくれた人だった。 これもすごいことです。 1年くらい前だったら、東京のエクスマセミナーの参加者、半分くらいがリピーターだった。 SNSの時代を身をもって感じたセミナーでした。 好きなコトをしている人は説得力がある 好きなことをしている経営者やビジネスパーソンはとっても説得力がある

    あなたが売っているモノやサービスを愛せなかったら、人々からそのモノやサービスが愛されるわけない。
    keisuke_okunoya
    keisuke_okunoya 2015/03/15
    やっぱりどんなことに愛情が大切なんだよね。だから伝わるし、共感される。
  • 逸脱して個性的になるために、ビジネスパーソンが読むべき5つの文学作品。

    個性がないことが一番の問題 現代のマーケティングの最大の問題は、個性がないということだと思う。 今の時代、店も会社も製品も急激にコモディティ化している。 その差がよくわからない。 個性が伝わらないから、選ぶ理由がわからない。 企業にとっては、売れない、利益が出ない、そういう状況になっています。 たとえば、あなたが60インチの4KTVが欲しくて、ヤマダ電機とかビッグカメラとかの家電量販店に行ったとします。 売場では3台の60インチの4KTVが並んでいた。 それぞれSONYとSharpと東芝の製品。 でも製品のロゴが隠されている。 その3種類の製品を見て、あなたは「これが東芝で、これがSONYで、これがSharpだな」ってわかるか? わかる人はほとんどいないはずです。 ということは、みんな同じ製品ということ。 そうすると、多くの消費者は価格で選ぶわけです。 もしもその3社の製品が、各々他にない

    逸脱して個性的になるために、ビジネスパーソンが読むべき5つの文学作品。
    keisuke_okunoya
    keisuke_okunoya 2015/02/26
    毒を盛られて生きるか死ぬかは自分次第。でも生き残ったらものすごい事が起きる。逸脱ハンパない。
  • ターゲット設定するために大切な3つの軸

    あなたのお客さまは誰ですか? ソーシャルメディア時代、生活者の好みやニーズも多様化している。 そんな環境の時にはターゲット設定が重要になってきます。 ターゲット設定のために参考になる3つの軸について書いてみました。 商いとは、 「何を(what=商品・サービス)」 「なぜ(why=経営理念)」 「いつ(when=商機)」 「どこで(where=立地)」 「どのように(how=業態・販売方法)」、 そして「誰に(whom=ターゲット顧客)」という5W1Hの実践にほかなりません。 ソーシャルメディアの時代、「誰に」がかなり大切な要素になってきます。 「ターゲット」です。 「あなたのお店のターゲットは誰ですか?」と尋ねると。 「ターゲットは20代女性です」とか、「30代の主婦です」とか、そういう答えが返ってくることがあります。 もし、あなたもそう答えていたとしたら、あなたの商売は「時代」に合わな

    ターゲット設定するために大切な3つの軸
    keisuke_okunoya
    keisuke_okunoya 2015/02/22
    ターゲットを明確にする。SNSがある事で、それがより明確にできるようになったんだからね。
  • 安売りは「正義」ではない、ということをもう一度確認してみよう。

    『商業界』3月号は発売すぐに売り切れ? ボクが「中小企業のSNS活用」というコラムを書いた経済雑誌『商業界』3月号がなかなか入手困難になっているみたいです。 Facebookで紹介したら、Amazonで即日在庫切れになった。 当にソーシャルメディアのチカラはすごいです。 その『商業界』の次号4月号にもコラムを書いています。 特集「高くても売れる技術」 安売り、値引きに頼らずに「価値」で愛される商いへ その特集の中でボクが書いたコラムは 『安売りしなくても売れる10の方法』 適正価格で買ってもらえる値段以外の「判断基準」の伝え方 昨日が原稿の締め切りでした。 珍しく締切日に提出しました。 ま、ギリギリでしたが(笑)。 そのコラムは、安売りしなくても売れる考え方を10のキーワードで解説しています。 今までどこにも書いていない事例もあります。 さらにその同じ4月号は、あの短パン社長、株式会社ピ

    安売りは「正義」ではない、ということをもう一度確認してみよう。
    keisuke_okunoya
    keisuke_okunoya 2015/02/10
    安売りは悪。年中SALEしてるお洋服屋があったけど、ボクの知る限り大抵潰れてる。みんな買う理由が分からない。ホントその通りだと思う。