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ブックマーク / www.ex-ma.com (154)

  • フェラーリがF1から撤退するかも

    イタリアってカッコいいよね ワールドカップが盛り上がっていますよね。 昨日も、午前3時まで、イタリア対コスタリカを見てしまいました。 面白かった。 コスタリカが強かった。 前々回優勝のイタリアに勝った。 こういう番狂わせも、面白いですよね。 でも、イタリアの選手がみんなカッコいい。 そのままメンズファッション雑誌のモデルになれるくらいだよね。 イタリアってカッコいい国ですよね。 イタリアデザインって面白くて遊び心があるし、プロダクトもおしゃれなものが多いです。 クルマだったら、フェラーリとかね。 ボクはF1が好きです。 ずっと、フェラーリチームを応援しています。 だって、速くて、迫力があって、カッコいいから。 (自分で乗るクルマでは、フェラーリには乗りたくないけど) そのフェラーリがF1から撤退するかも。 先日、YAHOOニュースで、そういう記事が流れてきて、衝撃でした。 でも内心「それも

    フェラーリがF1から撤退するかも
    keisuke_okunoya
    keisuke_okunoya 2014/06/21
    いつになくアツくて面白い(笑) とはいえ、自分の仕事においてもそう。本質を忘れてはいけない。ハゲシク同感!!
  • たくさんの人に読んでもらえるブログの記事を書く方法

    ブログで専門情報を発信し続けることは大変 長野県白馬にある「ホテル五龍館」で、エクスマ的ソーシャルメディア活用セミナーを合宿でやっています。 今日は一日目です。 いつもこの研修をやっていて思うのは「ブログやっているんだけど、毎日書いているとネタがなくなってしまって、続かないんです」っていう悩みを良く聞きます。 今回はそんな悩みを解決できる記事を書きます。 インターネットのホームページやブログに、専門的な情報を載せているというのは、とても重要なことです。 それは、お客さまとの接点が劇的に増加するということだからです。 インターネットのホームページ上で発信した情報は、ブログの記事も含めて、消えることなくずっと公開できます。 どんどん、情報が蓄積されるということです。 紙の情報、たとえば企画書やカタログ、会社案内などとちがい、情報量の制限がないので無限に情報を掲載することができるんです。 情報を

    たくさんの人に読んでもらえるブログの記事を書く方法
    keisuke_okunoya
    keisuke_okunoya 2014/06/19
    どんな販促物、つまり、ブログやFacebook、どんなソーシャルメディアだって、誰かの役に立てるかな?って思って発信したいですよね。
  • 安売りしなくても売れる!10のやり方 

    安売りしてはいけない 安売りはしてはいけません。 厳しい価格競争に参戦して、利益も薄く、疲弊していく。 そうならないために、安くしようという考え方は、今すぐ捨てるべきです。 価値をしっかりと伝えていたら、安売りしなくたって適正価格で買ってもらえるのです。 そのためには、適正価格で買っていただく、その理由が必要です。 それが、値段以外の「判断基準」ってことです。 それをちゃんと伝えてますか? 今回は価値を高めるヒントになる、代表的な方法を10点紹介します。 価値を高めるために、次の10のキーワードで考えてみましょう。 このキーワードであなたの商品や売り方、販促物などを見直しみてください。 きっと今以上に売れるようになります。 1:ターゲット 2:専門性 3:外見 4:場所 5:時間 6:意味変換 7:情報 8:BtoB 9:単純化 10:ミッション 1:ターゲット ターゲットをせまく設定する

    安売りしなくても売れる!10のやり方 
    keisuke_okunoya
    keisuke_okunoya 2014/06/18
    とっても分かりやすい~。安売りばかりしてたらリピーターは増えないですもんね。
  • 個店でもインターネット活用がしやすくなった

    スマートホンの普及でインターネットが一般的になった インターネットが世の中に登場してから、今年で25年なんですってね。 まだそれくらいしかたっていなんですね。 ボクが最初にインターネットを日常的にビジネスなどに使ったのが、1994年だったから、20年ちかくビジネスでネットを使っている計算になります。 今は当たり前ですけど、ホームページとか、メールとか、ファイル添付とか、画期的でした。 ものすごく低コストで通信できるし、販促もできる。 でも、まだまだ一般的ではなかったので、大企業でも使っているところがほとんどなかった。 インターネットって言葉すら、みんな知らなかった。 でも、今はもう「インターネット」って言葉も使わなくなってきました。 「ネット」や「ウェブ」って言う。 昔、電子メールのことを「Eメール」って言っていましたけど、今はメールで通じます。 もはや誰もが使う、インフラになった。 みん

    個店でもインターネット活用がしやすくなった
    keisuke_okunoya
    keisuke_okunoya 2014/06/17
    もう全てが辺りまでの時代ですもんね。やってなかったら取り残されていくだけだと思う。
  • 店の名前はカクゴの表明

    知らない人がいるかもしれませんが、ボクは「ネーミング」のも書いています。 マーケティング的に言うと、このネーミングというのは、とっても重要な要素です。 価値を伝えるからです。 商品のネーミング、会社名、店の名前、なんでもそうですが、それでお客さまは意識的にも、無意識にでも、あなたの価値を感じ取っているのです。 ネーミングはとっても大切なんですね。 今日はそんなことを書きます。 日清の「トムヤムクンヌードル」って、けっこう前にあって、とっても美味しいと思っていたら、いつの間にかなくなってしまいました。 でもまた発売されましたね。 前に発売していたのは、きっとテストのための、期間限定、地域限定だったのですね。 「トムヤムクンヌードル」美味しいです。 エスニック料理が好きです。 スパイスの効いた味付けや日頃べない味の組み合わせ。 ペパーミントやパクチーなどの珍しい香草。 パクチーって子供が

    店の名前はカクゴの表明
  • 行動は決断から始まる。決断しよう!

    ボクたちは素晴らしい世界で暮らしている 音楽って、人間が発明したものの中でも、水族館と同じくらい、素晴らしいものだと思う。 音楽があるってことは、なんて素晴らしいことなんだろう。 そう思う。 音楽があるだけで、世の中がこんなに輝いている。 音楽があるだけで、とっても豊かな心になれる。 ボクらは、こんな素晴らしい世界に暮らしているのに、毎日のニュースでは・・・幼児虐待やストーカー殺人、会社のリストラ、自殺、貧困、悪意・・・素晴らしい世界なのに、音楽があるっていうだけで、ボクらの人生は、かなり豊かなのに・・・音楽を聴こう。 好きな音楽を聴こう。そして、素晴らしい明日に思いっきり手を伸ばそう。 ビジネスも素晴らしい ビジネスも、人間が考え出した、素晴らしい行為です。 自分の能力やスキルを、世の中のために提供して、誰かをしあわせにしたり、誰かを笑顔にしているんだから。 そう思うと、当に自分の仕事

    行動は決断から始まる。決断しよう!
    keisuke_okunoya
    keisuke_okunoya 2014/06/11
    行動は決断から始まる。そして決断して、また行動する。この繰り返しだと思う。
  • あなたの商品や会社そのものに、価値があるわけではない

    お客さまの中にあなたの花を咲かせるということ あなたの扱っている商品や、あなたの会社に価値があるわけではない、これは真理です。 そして、現代社会はそのことを忘れてしまうと、売れなくなってしまうってこと。 そんなことを書きます。 ボクは大学で演劇学を学びました。 そして、実際に大学4年間と社会人になってからも、演劇を創っていました。 演劇というのは、当にビジネスに役立つと思う。 ボクの大先輩に世阿弥という人がいます(笑)。 能を完成させたと言われている人です。 その世阿弥が昔、言いました。 「花は観手に咲く」 世阿弥は能を観て美しいと思ったり、すばらしいと感じたりする感動を、「花」と表現しました。そして、その「花」は能を舞っている演者にあるのではなく、観ている観客に咲く。そう言ったのです。 この含蓄のある言葉は、ビジネスにすばらしい気づきを与えてくれます。 日々ビジネスに携わっている僕たち

    あなたの商品や会社そのものに、価値があるわけではない
    keisuke_okunoya
    keisuke_okunoya 2014/06/10
    美しいと思う、アナタの心が美しい。ボクの大好きなコトバ。
  • ソーシャルメディアのビジネス活用において大切な視点

    ソーシャルメディアがインフラ化して無視できなくなってきた ソーシャルメディアが普及して、企業も、もう無視できない状況になりつつあります。 予想した通りになってきた。 ソーシャルメディアがインフラ化しているってこと。 ソーシャルメディアなんて若者の遊びなどと言ってやらなかった企業も、そろそろやらないとヤバイかなと思っていたり。 ソーシャルメディアなんて効果がないって思ってやらなかった会社も、ソーシャルアクセスがないと、さすがに広告と検索だけでは、ウェブサイトへのアクセスが減ってきているのを実感していたり。 ソーシャルメディアなんて勉強する必要がないって指導していたコンサルタントが、掌をかえしてソーシャルメディアの塾をやったり。 ソーシャルメディアなんて必要のない、ウチは半径500メートルのお客さまを相手にしているんだからと言っていた、飲店や美容室が次々と始めたり。 でもいいことではあります

    ソーシャルメディアのビジネス活用において大切な視点
    keisuke_okunoya
    keisuke_okunoya 2014/06/07
    まずは楽しむこと。なんだって同じだと思う。特にソーシャルメディアは、もうやってて当たり前だから、やってない人は今からでも遅くないからやってみること。楽しんでみること。
  • コンテンツの力はなくなった|コンテクストの時代

    ビジネスの世界って面白くない人が多い 最近、ビジネスの世界って面白くない人が多いなって思う。 「損得勘定」とか「世間体」とか「プライド」とかで、がんじがらめになって、発信が面白くない。 そんなの読みたくないよ。 そんなのあなたから、聞きたくないし。 ま、以前からそうだったんだろうけど、ブログやFacebookが普及したことで、そういうつまらない発信が目立つようになっているんだろうな。 じゃあ、見なきゃいいじゃん。 そうなんだよね。 見なきゃいいんだよ。 だから、見ない。 でも、目に入ってくる。 (って、ボクのこのブログも面白くなかったら、読んでもらわなくてもいいからね) ビジネスっていうことになると、ホント当たり障りのないこと言うんだろうな。 もったいないと思う。 ボクの周りには、ビジネスでも、かなり個性的な発信をするビジネスマンや経営者が多いからいいけどね。 しがらみとかがない、学生の頃

    コンテンツの力はなくなった|コンテクストの時代
    keisuke_okunoya
    keisuke_okunoya 2014/06/05
    コンテクストの共有ですね。
  • BtoBの営業は普通の営業よりカンタン

    BtoB営業(法人営業)で外せないたった1つの大切な視点 誤解をおそれずに言うと、 BtoBの営業のほうが、一般消費者を相手にしているよりカンタンです。 一般の人は何を求めているのか、どうして買っているかが、多岐にわたっているからです。 安いから買う。 格好いいから買う。 使いやすいから、好きなブランドだから、などなど・・・ ニーズもウォンツも明確じゃない。 一方、企業が求めていることは基的に1つしかありません。 法人がモノやサービスを買ったり契約したりする理由はたった一つ。 『その企業と取引をすることで利益を上げたいから』 そうですよね。 法人のお客さまのニーズは『利益が欲しい』これだけです。 そして、企業が利益を出すためには、単純に考えて2つしか方法はないんです。 1:売上をあげる 2:コストを削減する この2つです。 だから法人営業をしている会社は、直接的にも間接的にも、この2つの

    BtoBの営業は普通の営業よりカンタン
    keisuke_okunoya
    keisuke_okunoya 2014/06/04
    営業の役割ってそういう事。それができたらどの企業もその営業に依頼すると思う。
  • 危険! 伝わっていないのに伝わっていると思い込むこと

    お金がかかっているのに、伝わっていない広告が多い こういうことを書くと批判しているみたいですけど、決して批判ではありません。 TV-CMを見ていてちょっと残念だったから、もっとこうしたらいいのにって思ったことを書こうと思う。 ある大手リフォーム会社のCM。 いい感じなんだけど、ちょっと残念。 「企業主語」になっている。 「~しませんか?」と、企業の都合のいい提案になっている。 それをしたら、どんないいことが起きるのか? どんな問題を解決するのか? どんな素晴らしい生活が待っているのか? それをもっと伝えなきゃダメだと思う。 対象とする人たちが知りたいこと、聞きたいこと、問題解決するようなこと、それは何かを考えて、そのコンテンツを中心に展開したほうがいいのに。 「顧客主語」の発信です。 まだまだ20世紀の成功体験から抜け出せないのかもしれない。 そのTV-CMには有名な俳優さんが出ているんだ

    危険! 伝わっていないのに伝わっていると思い込むこと
    keisuke_okunoya
    keisuke_okunoya 2014/05/30
    本当にそう思います。
  • お客さまが流出するのは、だいたいこの3つの理由

    顧客満足をいくら高めてもリピーターにはならない リーマンショックがあった後、2009年3月の『週刊ダイヤモンド』に「ホテル・旅館大淘汰時代」という特集が組まれました。 金融危機で不景気になって、個人消費が冷え込み、ホテル・旅館は大変だ、ということを特集していた。 そして、最後に解決策として、日ホテル協会の会長さんが 「これからのホテルは、ホスピタリティを高めて、顧客満足をさらに向上させなければいけない」と言っていました。 正しいといえば正しいですけれど、同じことを毎回言っているように思える。 何か不景気になったら、何か客ばなれが起こったら、ホテル業界っていつもそう言っていません? ホスピタリティとか、顧客満足を高めるとか。 それは必要ですけど、十分じゃないんです。 実は、顧客満足をいくら高めても、リピーターにはならないからです。 既存顧客にはなりません。 顧客満足とリピーターの相関関係は

    お客さまが流出するのは、だいたいこの3つの理由
    keisuke_okunoya
    keisuke_okunoya 2014/05/18
    何事も継続することが大事。みんな途中でやめちゃうんです。
  • お客さまの人生に、あなたは存在していますか?

    ソーシャルメディアリーダー合宿の2日目です。 ブログやFacebookやTwitter、YouTubeなどを使って、お客さまとの関係性を作り出し、圧倒的なビジネスにしていく。 そういうことをトレーニングする、およそ半年間の研修です。 面白いです。 もし機会があったら、あなたも参加してください。 さてさて、研修中に今日のブログを書きます。 江戸時代の豪商は火事になったら何をもって逃げるか 「新規の客より既存顧客が大事です」 ボクは、塾でもセミナーでも、いつもこう言っています。 「既存顧客を死ぬほど、大切にしましょう」 不景気になったら、不況になったら、どんな業態でもどんなビジネスでもこれが当てはまります。 新規の客を狙うよりも、既存顧客を大切にしましょう。 これは真理です。 われわれの大先輩、江戸時代の商人がいつも言っていたことです。 お馴染みさんを大切にしよう、ということ。 「毎度ご愛顧あ

    お客さまの人生に、あなたは存在していますか?
    keisuke_okunoya
    keisuke_okunoya 2014/05/15
    「 既存客を大切にしていると、新規客も増える 」 この意味が藤村先生のブログでよーーーーーーく理解できます。 いやー。今日もハゲシク共感です。
  • コンテンツマーケティングの構造を恋愛で見てみる

    コンテンツマーケティングとは コンテンツマーケティングって言葉、知っていますか? 数年前から、ネットの世界で言われはじめ、ここのところ随分定着しましたよね。 この言葉はアメリカで話題になって、日にも輸入されたものです。 一応、コンテンツマーケティングって何かってことを、引用しておきます。 こんな感じ。 コンテンツマーケティングとは、顧客/潜在顧客/自社がリーチしたい消費者層に対して、そのような人にとって価値があり有用な情報たるコンテンツを制作/ 発信し、コンテンツを通じてそのような人の興味関心を惹き、自社に対する信頼感や特別感を抱いてもらい、その結果として自社商材を購入/利用して頂くこと を狙うマーケティング。 要は自社のメディア、「オウンドメディア」を活用して、見込み客や既存顧客に役立つ情報を発信して、関係性を創り出し購入してもらう。 カンタンに言うとそういうことです。 企業はメディア

    コンテンツマーケティングの構造を恋愛で見てみる
    keisuke_okunoya
    keisuke_okunoya 2014/04/14
    この視点が大事なんだと思う。